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意外に間違える人が多いかも…?「5/11の半分はいくつ?」→5秒でチャレンジ

  • 2026.10.11
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小学校のときに習った分数の性質や計算方法、今でも覚えていますか?

今回は、分数に関するちょっとしたクイズにチャレンジしてみましょう。

短い制限時間の中で、あなたは正解にたどり着けるでしょうか?

問題

5/11の半分はいくつでしょうか?

※制限時間は5秒です。

解答

正解は、「5/22」です。

正解の5/22は、5/11の分母を二倍した形になっていますね。

では、どうしてこの答えになるのかを、次の「ポイント」にて確認してみましょう。

ポイント

今回の問題に素早く答えるポイントは、「半分をどうやって計算するか」です。

この記事では、二つの計算方法をご紹介します。

2で割るタイプ

「半分=2で割ること」だと考え、次のように計算します。

(5/11)÷2

分数の割り算では、割る数の分子と分母を反対にしてから掛け合わせます。2は整数ですが、2/1の形にしてから計算すれば分数の計算ルールで答えが出せます。

(5/11)÷2
=(5/11)÷(2/1)←2を分数の形にする
=(5/11)×(1/2)←分子と分母を逆にして掛ける

また、分数の掛け算では、分子どうし、分母どうしを掛け合わせます。

(5/11)×(1/2)
=(5×1)/(11×2)←分子どうし、分母どうしを掛け合わせる
=5/22

結果的に、5/11の分母を二倍にした5/22が答えになります。

【スピードアップ】1/2を掛けるタイプ

先に紹介した方法がちょっと面倒だなと思った人は、こちらの方法を使ってみましょう。

これは、「半分=1/2倍する」と解釈した場合の計算方法です。「分数の掛け算では、分子どうし、分母どうしを掛け合わせる」という計算ルールさえ覚えていれば、すぐに答えが出ます。

(5/11)×(1/2)
=(5×1)/(11×2)←分子どうし、分母どうしを掛け合わせる
=5/22

最終的な計算の流れは先に紹介した「2で割るタイプ」と同じになりますが、計算過程がよりシンプルになりましたね。

まとめ

今回の問題はいかがでしたか?

ある数の半分を求める計算には、「2で割る」方法、「1/2を掛ける」方法があります。本質的にはどちらも同じ計算ではありますが、計算手順は若干異なってきます。

問題によって、楽に計算できる方を選んではどうでしょうか。

また、今回の問題で分数の掛け算と割り算のルールが復習できたと思います。ぜひ、そのまま他の分数の計算問題にもチャレンジしてみてくださいね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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