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意外に間違える人が多いかも…?「222−0÷221=?」→5秒でチャレンジ

  • 2026.10.11
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今回は、引き算と割り算が含まれた計算問題にチャレンジしてみましょう。

一見ややこしく見えるかもしれませんが、実は短時間で計算できる簡単な問題です。

さて、あなたは5秒以内に計算できるでしょうか?

問題

次の計算をしてください。
222−0÷221

※制限時間は5秒です。

解答

正解は、「222」です。

正解の数字は、式の最初の数と一致しますね。

実はこの式、一目見るだけで「計算すると最初の222しか残らないこと」が分かるのです。

どうしてそうなるのかは、次の「ポイント」で解説します。ぜひ、ご覧ください。

ポイント

この問題のポイントは、「割り算を先にすることに気が付けるか」です。

222−0÷221を左から順に(引き算から先に)計算していくと、222÷221というとても面倒な割り算の形になってしまいます。これだと、とても制限時間内に答えを出せそうにありません。

しかし、このように引き算から計算を始めるのは、間違いなのです。

今回のように複数の演算が含まれている式では、次のルールに従って計算をしなければなりません。

<計算順序のルール>
次の順序で計算します。

1.括弧の中(※括弧には()や{}などの種類があります。)
2.掛け算・割り算
3.足し算・引き算
※同じ優先順位の計算がある場合は、左から計算します。

222−0÷221には、引き算と割り算が含まれています。上のルールにより、割り算は引き算より先にすることになっているので、最初に計算するのは0÷221の部分です。

この計算結果は、0だとすぐに分かります。残りは222−0ですが、0を引いても引かれる数に影響はないので、残るのは最初の222になるというわけです。

222−0÷221←先に割り算をする
=222−0
=222←最初の222だけ残る

まとめ

今回の問題では、0÷221を先に計算することが分かれば、答えはすぐに出てきます。

カギは、「割り算が先」というルールを思い出せるかどうかです。

計算順序のルールはとても大事なものです。一見複雑に見えるかもしれませんが、計算をする中で、徐々にルールが身についていきますよ。

引き続き、別の計算問題にもチャレンジしてみてくださいね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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