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工夫して5秒で計算してみて!「3時間32分+2時間39分=?」→5秒でチャレンジ

  • 2026.10.11
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今回は、時間の足し算にチャレンジしてみましょう。

制限時間がかなり短いので、どうやって考えるのかを工夫してください。

さて、あなたは5秒以内に正解にたどり着けるでしょうか?

問題

「3時間32分+2時間39分」は何時間何分になりますか?

※制限時間は5秒です。

解答

正解は、「6時間11分」です。

5時間71分と答えないように注意してください。

では、次の「ポイント」で、計算方法を確認してみましょう。

ポイント

この問題のポイントは、「60分を1時間に変換すること」です。

ふつう、時間の足し算をするなら、時間どうし、分どうしを足します。

3時間32分+2時間39分であれば、次のように計算します。

3時間+2時間=5時間
32分+39分=71分

ただし、このまま5時間71分とするのは誤りです。71分から60分(1時間)となる部分を分離して、時間に含めなくてはならないからです。

71分は60分と11分なので、60分を1時間にして5時間に足します。

71分=60分+11分
5時間+1時間=6時間

このように考えれば、6時間11分という答えにたどり着けますよ。

【スピードアップ】60分を先に作る

スピードアップしたいなら、32分と39分から30分ずつ取り出して、先に60分を作るという工夫をしてみましょう。

30分+30分は1時間です。これを3時間+2時間=5時間に足して6時間とします。

ここで、30分を取り出して残った2分と9分を足し、11分とします(32分+39分よりも2分+9分の計算の方が簡単ですね)。

このように考えると、より楽に6時間11分という答えを出せますよ。

まとめ

時間の足し算、スムーズに答えが出せましたか?

このタイプの問題は、数だけの足し算には存在しない「60分で1時間になる」というルールが追加されることに注意が必要です。

今回の問題では、このルールをうまく使い「先に60分を作ってしまう」ことで計算が速くなります。問題の特徴をとらえて特別なルールを利用できるようになれば、計算スピードも正解率もアップしますよ。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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