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どこから計算するのが正解?「28÷7×(2+4)」→暗算できる?

  • 2026.10.9
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整数の計算では、同じ式の中にカッコや複数の計算が含まれることがあります。

正しい答えを求めるためには、それぞれの計算を行う順序を理解しておくことが大切です。

基本的な計算のルールを確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
28÷7×(2+4)

計算する順番に注意しながら取り組んでみましょう。

解説

今回の問題の答えは「24」です。

途中の計算は次のようになります。

28÷7×(2+4)
=28÷7×6
=4×6
=24

それでは、順を追って確認していきます。

まず、カッコがある式では、カッコの中を最初に計算します。

<カッコ内の計算>
2+4=6

したがって、式は

28÷7×6

次に、割り算と掛け算を計算します。

掛け算と割り算は同じ優先順位なので、左から順番に計算します。

まず、

28÷7=4

を計算します。

最後に掛け算を計算します。

4×6=24

したがって、答えは「24」です。

計算の順序は、

(1)カッコの中
(2)掛け算・割り算
(3)足し算・引き算

となります。

また、掛け算と割り算のように同じ優先順位の計算が続く場合は、左から順番に計算することがポイントです。

まとめ

複数の計算が含まれる式では、計算する順序を正しく判断することが大切です。

カッコの中を最初に計算し、掛け算と割り算は左から順番に計算します。

基本的なルールを身につけて、正確に計算できるようにしましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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