1. トップ
  2. スポーツ
  3. 塩貝健人と藤田譲瑠チマ、市場価値下落!2部降格も影響か…日本代表未経験の福井太智と同額に

塩貝健人と藤田譲瑠チマ、市場価値下落!2部降格も影響か…日本代表未経験の福井太智と同額に

  • 2026.9.30

ついに日本代表での初ゴールを決めた塩貝健人。

21歳の塩貝は、慶應義塾大学ソッカー部出身の快足アタッカーだ(現在は休学中)。

大学在籍中の横浜F・マリノスへの特別指定を経て、2024年にオランダ1部NECへ移籍すると、スーパーサブとしてブレイク。

今年1月に950万ユーロ(約16億円)でドイツのヴォルフスブルクへ移籍すると、ワールドカップ行きをつかみ取った。

ワールドカップではブラジル戦では発言をめぐる騒動もあったが、森保一監督は彼のギラツキを高く買っている。

その塩貝は24日のウルグアイ戦で代表初ゴールを決めたが、試合後には危機感も口にしていた。

「ワールドカップでも無得点に終わって、その後、クラブでもなかなか点がとれなくて、自分の結果を通してもなかなかうまくいかなくて悔しい思いもしてきた。

自分はクラブチームでも2部リーグっていうことで、なかなか他と比べても厳しい環境ではあるので。そういう意味では呼ばれた代表で常に結果を出していくっていうのは絶対に大事だと思う」

ヴォルフスブルクは2部に降格してしまい、塩貝は今季クラブではまた得点がない。

そうしたなか、『Transfermarkt』は、市場価値査定を更新。

塩貝は800万ユーロ(約14.2億円)から600万ユーロ(約10.7億円)に下がった。

また、同じくドイツ2部に降格したザンクト・パウリに所属する24歳MF藤田譲瑠チマも1000万ユーロ(約17.8億円)から600万ユーロに下落。

藤田の同僚である27歳DF安藤智哉も300万ユーロ(約5.3億円)から250万ユーロ(約4.4億円)に下がっており、チームの2部降格も影響したかもしれない。

一方、ポルトガル1部アロウカで活躍する22歳MF福井太智は、500万ユーロ(約8.9億円)から600万ユーロに上昇した。福井はサガン鳥栖からドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンに青田買いされた元逸材だが、まだ日本代表経験はない。

また、この夏にオランダ王者PSVに移籍金1500万ユーロ(約26.7億円)で移籍した23歳MF佐野航大は、市場価値が1200万ユーロ(約21.4億円)から1800万ユーロ(約32.1億円)にアップしている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ