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性別なんか関係ない。生まれてきた子を全力で愛す意気込みに感動【いびりが効かない僕の妻】

  • 2026.9.29

由緒ある家で育った浩二さんが妻に選んだのは、コテコテの姫ギャル麗奈さん。麗奈さんとの結婚に不安はないものの、気がかりなのは、格式や礼儀を重んじる母親が結婚を許してくれるかどうかでした。結婚の挨拶当日。案の定母親が「今日はエプロンをお持ちで?」と、さっそく嫁いびりを仕掛けるも、麗奈さんはフリルとリボンがあしらわれた姫ギャル仕様のエプロンを持参。母親はエプロンの柄には触れず「小賢しい娘ッ!」と悔しそうな表情を浮かべますが、めげずに「浩ちゃんに家事をさせているようだけど」と嫁いびりを続け、さらに「どうせ女ができることなんて、たかが知れてる」と麗奈さんの仕事まで見下す始末。すると麗奈さんはプッと吹き出し、「いつの時代の話ですか?そもそもお義母さま、ちゃんと働いたことないですよね?ウケる」と一蹴。すると母親は麗奈さんの長く伸びた爪を見て「そんな爪で家事ができるの?」と責めますが、キッチンに立ち手際よく料理する麗奈さんは、「こんな長い爪でも普通に生活できてるんで~」と笑顔を浮かべました。

婚約が決まれば次は後継ぎ

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麗奈の長く伸びた爪を見て「そんな爪で家事ができるの?」と懲りずに責める母。すると、「キッチンお借りしてもいいっすか~」そう言ってあっという間に4品の料理をテーブルに並べる麗奈。「こんな長い爪でも普通に生活できてるんで安心してくださいね~」と笑顔を浮かべるのでした。

その後、麗奈の作った料理を食べていると、「そういえば、あなたたち子どもの予定はあるの?」と母が突然言い出し、「母さん、俺たち婚約したばかりだよ?」慌ててそう言うと、

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「うちは昔から代々続く名家よ。後継ぎはしっかり産んでもらわないと」そう言いながらも食べる手を止めようとはしない母に、「はぁ・・名家って・・そんなたいそうなもんでもないくせに」と呆れるばかり。

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すると、「子ども好きなんで、もち欲しいなって思ってます」とピースしながらにっこり笑って答える麗奈に、「随分のんきね、ちなみにうちは男の子じゃないと認めませんから」険しい表情でそう話す母に「もぅ、母さん・・」と気が早い母を止めようとすると、

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「申し訳ないですけど、子どもの性別ってウチらが決められるもんじゃないじゃん?男の子でも女の子でも、ウチはどっちでも全力で愛すって決めてるから」と真剣な表情で語る麗奈。

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「親だったら、それって普通のことじゃないですか?」そう語る麗奈の横顔を見つめながら「れなちぃ・・」と感動を覚える僕なのでした。

代々続く名家(?)によくある後継ぎ問題。「男の子じゃないと認めない」と言い放つ義母の乱暴なっ言葉に対して、真っ直ぐ思いを伝える麗奈さん、浩二さんでなくてもほれぼれしてしまいますよね!

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:尾持トモ

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