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子ども優先が嫌なら実家に帰ってもいいんだよ?究極の2択に頭を抱える夫【家で一番エラいオレ】

  • 2026.9.28

2歳のチアキくんと0歳のナツキくんの育児に奮闘中のアヤサさんは、ある日、夫のユキヒロさんから「そろそろ俺を1番に考えてほしい」と言われます。ユキヒロさんは、父親が家で一番偉いという家父長制の家庭で育ち、自分も優先されると思っていたそう。アヤサさんが「子ども優先は変えるつもりはない」「家父長制を望んでいるなら結婚しなかった」と告げると、怒って出て行ってしまいます。その後、義母が「育児が大変だから助けてほしい」と言われたと家にやってきます。翌朝、アヤサさんがユキヒロさんの朝食を用意しようとすると、「ユウくんは大黒柱なのよ!?」と義母が代わりに準備。さらに、リビングから出勤を見送ったアヤサさんに「大黒柱の夫を玄関まで見送れないの?」と苦言を呈します。アヤサさんが「ユキヒロは大黒柱ではない」と答えると、義母は「夫が家の主なら妻が立てるべき」と反論。しかし、アヤサさんは「ユキヒロは家の主ではありません」ときっぱり言い返します。怒った義母は「ユキヒロくんに戻ってきてもらいます」と言い放ち、ユキヒロさんを実家に連れ戻そうとしますが、ユキヒロさんは「嫌だ」と言ってアヤサさんに助けを求めたのでした。

「子どもを優先する」か「実家に戻る」・・・どっち?

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義母から実家に戻るよう言われたユキヒロでしたが、実家に戻れば、また父親を優先する生活に戻ってしまいます。それが嫌な彼は、「やだよ、家に帰るの。アヤサだって俺がいないと困るだろ?」と首を横に振りました。だけど私からすれば、育児や家事をするわけでもないユキヒロがいなくなっても何のダメージもありません。それどころか、お世話をする人が1人減って助かるくらいです。そう伝えると、ユキヒロは「はぁ?なんでそんなこと言うんだよ」と、不満そうな顔をするのでした。

困ったような顔をするユキヒロに、私は「なんでって・・・事実を伝えているだけだよ?」と返します。私がどれだけ大変な思いをしているのか想像することもなく、自分を優先してほしいとワガママを言うことが、私にとって迷惑でしかないと少しも思わなかったのでしょうか。

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私はユキヒロをじっと見つめると、「今、決めなよ。実家に戻るか、私と暮らして子ども優先の生活に変更するか・・・私はどちらでもいいよ?」と言いました。するとユキヒロは、この期に及んで「なぁ、俺のこと大切じゃないの?」と聞いてきます。

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「ん~、私のこと大切に思ってくれない人を大切かって言われたら・・・大切じゃないかもね」腕を組みながらそう伝えると、ユキヒロは「そんな・・・」とショックを受けました。すると、横から義母が「ほら!だからお母さんと帰りましょ」と声をかけます。

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しかしユキヒロは、「イヤだってば!あんな我慢するの!」と義母の誘いを一蹴。「まだ、ここにいるほうがいい」そう言って、義母の手を振り払いました。

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こちらとしては、ユキヒロがいてもいなくても困らないので、実家に帰ってもらっても問題ありません。ただ、ここに残るのであれば、それなりの覚悟はしてもらわないと困ります。私はユキヒロにニヤニヤと視線を向けると「ここに残るってことは、子ども優先の生活になるってことで、今まで通りの生活でも無くなるけどいいの?大丈夫?いいんだよ~?実家に帰っても~」と、わざと煽るように言いました。

家事も育児もしないユキヒロさんが実家に帰ったところで、アヤサさんには何のダメージもありませんね。むしろ、これまでの様子を見ると、いるほうが負担になっているようにも感じます。「実家に帰ってほしい」というのが、アヤサさんの本音ですよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

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