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【2027春夏トレンドカラー6選】ランウェイで見つけた流行色と最旬着こなし術

  • 2026.9.27
Getty Images

新しい季節の装いを印象づけるのは、シルエットや素材だけでなく色使い! 2027年春夏コレクションを彩ったカラーのなかから、特に注目したい6色をピックアップ。ランウェイルックとストリートスナップを手がかりに、それぞれの魅力とリアルな取り入れ方をご紹介。

【2027春夏トレンドカラー1】コバルトブルー

左上より時計回りに、「アドバイザリー」、「エリア」、「プロエンザ スクーラー」、「パメラ ローランド」、「TWP」 Getty Images

鮮やかで深みのあるコバルトブルーが、2027春夏のランウェイを席巻。視線を引きつける力強さと清涼感を併せ持ち、装いを一気にフレッシュに見せてくれるカラー。「プロエンザ スクーラー」は、無駄をそぎ落としたドレスで色そのものの美しさを際立たせ、「TWP」はシャツとワイドパンツのセットアップで端正かつリラクシングに表現。一方、「エリア」ではきらめく装飾やホワイトとのコントラストを効かせ、コバルトブルーの鮮烈さをよりプレイフルに引き出した。

コバルトブルーのおすすめ着こなし

Getty Images

鮮やかなコバルトブルーは、ブラウンやベージュなど落ち着いたカラーと組み合わせることで、ぐっと取り入れやすくなる。トップスで効かせるだけでなく、バッグにも同色を取り入れると、スタイリングに自然なまとまりが生まれる。チェック柄を合わせたり、異なる素材を重ねたりすることで、色の強さを生かしながら奥行きのある装いに。

【2027春夏トレンドカラー2】ポピーレッド

左上より時計回りに、「シモーネ ロシャ」、「プロエンザ スクーラー」、「キャロリーナ ヘレラ」、「マイケル・コース」、「ケブリア」 Getty Images

春夏らしい高揚感をもたらす、鮮やかなポピーレッドが今季のキーカラーに浮上。黄みを含んだ明るい赤は、力強くも重さを感じさせず、コーディネートに弾むようなエネルギーを添える。「キャロリーナ ヘレラ」では、透け感のあるドレスがポピーレッドの情熱的な魅力を強調。「マイケル・コース」は端正なジャケットとプリーツスカートでプレッピーに仕上げた。

ポピーレッドのおすすめ着こなし

Getty Images

鮮やかなポピーレッドは、思い切ってワントーンで取り入れるのが今季らしい。スポーティなブルゾンとすっきりとしたスカートなど、異なるテイストや素材を組み合わせることで、全身を同色でまとめても単調に見えず、メリハリのある装いに仕上がる。バッグやサングラスはブラックで引き締め、柄のあるシューズで遊びを加えるのもおすすめ。

【2027春夏トレンドカラー3】アメシストパープル

左上より時計回りに、「モンス」、「セルジオ ハドソン」、「クリスチャン シリアーノ」、「ダイアン フォン ファステンバーグ」、「キム シュイ」 Getty Images

今季のパープルは、宝石のアメシストを思わせる鮮やかな色調に注目。シアーやサテン、ドレープといった素材やディテールによって、妖艶にもエネルギッシュにも表情を変える。「ダイアン フォン ファステンバーグ」では、透け感のあるドレスが色に伸びやかな動きを与え、「キム シュイ」は光沢素材と大胆なカッティングでセンシュアルに表現。「セルジオ ハドソン」はピンクを重ね、鮮烈な配色で華やかに仕上げた。

アメシストパープルのおすすめ着こなし

Edward Berthelot / Getty Images

色の奥行きを楽しめるアメシストパープルは、濃淡をつけたワントーンコーデがおすすめ。深いパープルのニットにつややかなスカートを合わせることで、単色の装いにリズムが生まれる。ブラックのサングラスやシューズで輪郭を引き締めれば、華やかなカラーもシックで取り入れやすい印象に。

【2027春夏トレンドカラー4】クリーミーホワイト

左上より時計回りに、「キャロリーナ ヘレラ」、「セブン フォー オール マンカインド」、「BMS」、「アルワリア」、「モンス」 Getty Images

先シーズンのクラウドダンサーに続き、今季も柔らかな白がトレンドに。2027年春夏は、ほのかに黄みを含んだクリーミーホワイトが、レースやフリンジ、つやのあるファブリックとともに登場。「モンス」は細かなフリンジが揺れるドレスで躍動感を生み、「キャロリーナ ヘレラ」はシャツドレスを大胆なボリュームでドラマチックに刷新。「BMS」はブラックとのコントラストを効かせ、端正かつシャープに表現した。

クリーミーホワイトのおすすめ着こなし

Getty Images

クリーミーホワイトは、同系色でまとめて素材やシルエットの違いを際立たせるのがおすすめ。端正なジャケットにボリュームパンツを合わせれば、ワントーンでもメリハリのある装いに仕上がる。バッグやサンダルでブラックを少量取り入れ、柔らかな色調にシャープなアクセントを添えて。

【2027春夏トレンドカラー5】パウダーピンク

左上より時計回りに、「シモーネ ロシャ」、「サンディ リアン」、「カルバン クライン」、「LII」、「アクンヴァス」 Getty Images

ロマンチックな印象の強い淡色ピンクが、今季はミニマルからリラクシングまで幅広いスタイルへと浸透。白をたっぷり含んだパウダーピンクが、デザインの個性をやわらかく受け止め、スタイリングに新鮮な表情をもたらす。「カルバン クライン」はブラックを組み合わせて端正に、「LII」は鮮やかなレッドとの配色でグラフィカルに表現。「シモーネ ロシャ」では、フェザーをあしらったボリュームドレスが幻想的なムードを描き出した。

パウダーピンクのおすすめ着こなし

Jacopo Raule / Getty Images

甘さを抑えて楽しむなら、デニムやコットンなどカジュアルな素材で取り入れるのが効果的。シャツジャケットとパンツを同色でそろえ、インナーに白を挟むことで、淡いピンクをクリーンに着こなせる。ベルトやバッグ、シューズはブラックで統一し、柔らかなワントーンにメリハリをつけて。

【2027春夏トレンドカラー6】アイスブルー

左上より時計回りに、「タリア バイア」、「ラカン スミス」、「パトリック マクダウェル」、「ポール コステロ」、「サンディ リアン」 Getty Images

鮮烈なコバルトブルーと並び、今季のランウェイを彩ったのがひんやりと澄んだアイスブルー。淡い色調がテーラリングの緊張感を和らげ、肌を見せる春夏の装いにも清涼感を添えてくれる。「ラカン スミス」ではつややかなセットアップに、「パトリック マクダウェル」では彫刻的なコートドレスに取り入れられ、凛としたエレガンスを印象づけた。

アイスブルーのおすすめ着こなし

Daniel Zuchnik / Getty Images

アイスブルーは、ホワイトやアイボリーを重ねて淡い色調をつなげると、透明感のあるスタイリングに。シャツとミニスカートを同色でそろえ、透かし編みのカーディガンを羽織れば、素材の違いによって奥行きも生まれる。ブラウンのバッグやブラックのブーツを合わせ、甘さをほどよく抑えるのがポイント。

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