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この秋、ニットは何を着る?セレブとランウェイに学ぶ注目トレンド4選

  • 2026.10.6

朝晩が涼しくなり、そろそろニットが恋しくなる季節。今秋は、重ね着を楽しめるVネックや、深みのあるブラウン、クラシックなアーガイル柄などが気になるところ。2026年秋冬のランウェイや海外メディアのトレンド解説、セレブの着こなしをヒントに、注目したいニットのトレンドを4つチェック。(フロントロウ編集部)

重ね着が楽しいVネック

首元の開きを生かして、いろいろな着こなしを楽しめるVネックのニット。米Graziaは今秋の注目アイテムとして、少しゆとりがあり、胸元がほどよく開いたタイプを紹介している。タンクトップやTシャツをのぞかせればカジュアルに、シャツを重ねればきちんとした印象に仕上がる。

暖かい日には、なめらかな素材のミディスカートと合わせて軽やかに。肌寒くなってきたら、白シャツを下に着て、襟や袖口をのぞかせてみて。同じニットでも、インナーを替えるだけで雰囲気を変えられるのがうれしい。

チョコレートブラウンと宝石のような深い色

ニットを新調するなら、色にも注目。米Graziaが挙げているのは、チョコレートブラウンと、エメラルドやルビーを思わせる深い色。同誌はエルメスやトッズなどの例を挙げ、チョコレートブラウンを“新しい黒”として注目している。

ブラウンのニットは、いつものデニムに合わせるだけでも秋らしい雰囲気に。深いグリーンや赤のカーディガンなら、黒のパンツやスカートと合わせると、色の美しさが引き立つ。ベーシックな形でも、色を替えるだけで新鮮な着こなしになりそう。

ポロニットとアーガイルで楽しむプレッピー

襟付きのポロニットやアーガイル柄など、学生風のクラシックなアイテムにも注目が集まっている。米Graziaは、ポロニットやラグビーニットを今秋のトレンドとして紹介。デニムやスニーカーで気軽に着こなすのもおすすめしている。

お手本にしたいのは、テイラー・スウィフトの秋らしいコーデ。米Harper’s BAZAARによると、英国チャートでシングルとアルバムが同時に1位を獲得したことを祝う写真で、テイラーはバーバリーの深いバーガンディ色のポロニットを着ていた。ベージュのチェックが入った前立てに、カーキ色のパンツと黒いベルトを合わせ、クラシックな雰囲気にまとめていた。

アーガイルは、2026年秋冬のランウェイにも登場。米Coveteurによると、ザンコフでは襟付きのアーガイルニットに、同じ柄のカーディガンを腰に巻いたスタイリングが見られた。カイトでは、厚手のアーガイルニットに肘上まであるオペラグローブを合わせ、ぐっとドレッシーな表情に。おなじみの柄も、組み合わせ次第で違った魅力を楽しめる。

肌がのぞくシアー&カットアウトニット

透け感のある編み地や、部分的に肌がのぞくカットアウトも今季の注目デザイン。米Coveteurによると、2026年秋冬コレクションでは、スキャパレリが大小のメッシュパネルを配したタートルネックを、ディオティマがカットアウト入りのニットを披露した。

透け感のある羽織りの着こなしなら、ジェニファー・ローレンスも参考に。米Harper’s BAZAARによると、ジェニファーは現地時間10月2日、ニューヨークで白いVネックのタンクトップに、薄手のラップカーディガンを重ねていた。ゆったりしたアーミーグリーンのカーゴパンツと厚底のビーチサンダルを合わせた、リラックス感のある装いだった。

写真:Backgrid/アフロ

いつものデニムにブラウンのニットを合わせたり、Vネックからシャツをのぞかせたり。気になる色や着こなしをひとつ取り入れて、秋のニットコーデを楽しんでみて。

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