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2026年冬のペディキュアは華やかに!海外ネイリストが注目するトレンドカラー6選

  • 2026.10.28

厚手の靴下やブーツで隠れがちな冬の足元。だからこそ、今季は少し華やかな色を選んでみたい。米国のネイリストたちが予想する2026年冬のペディキュアカラーから、光で表情を変えるブラックや深いオックスブラッドなど、注目の6色を似合わせのコツとともに紹介。(フロントロウ編集部)

2026年冬のペディキュアは華やかでドラマチックに

この秋のネイルではバーガンディやチョコレートブラウンといった深い色が注目を集めたが、冬のペディキュアはさらにドラマチックな方向へ。米Allureに登場したネイリストたちが挙げたのは、クラブの照明やオペラのガラ、真夜中の街を思わせるような、華やかで少しエッジの効いた色だ。

サンダルを履かない季節は、ペディキュアを人に見せる機会が減る。だからこそ、普段は選ばない色で自分の気分を上げてみるのもいい。

マルチクローム・ブラック

今季のペディキュアでもっとも“攻めた”色が、黒をベースに、見る角度や光によって色が変わるマルチクロームのブラック。ディスコボールが回るダンスフロアのような、夜の空気をまとった色だ。

ニューヨークのネイリスト、エル・ガースタインは「すぐには正体がわからない色が好きなんです。黒くムーディなベースに、光によって変わる色が入ったもの。冬のペディキュアはまさにそこに向かっていると思います」とコメント。全体にプリズムのような輝きが広がるタイプのほか、ガンメタルのような黒からオレンジ、赤へと移り変わる暖色系や、黒から青、紫へと揺らぐ寒色系もある。

オックスブラッド

冬の赤を一段大人っぽくするなら、黒みを帯びた深い赤のオックスブラッド。王道のクラシックレッドより、吸血鬼小説のヒロインを思わせるような、妖しくドラマチックな色だ。アリゾナ州トゥーソンのネイリスト、マックス・エストラーダは「コスプレっぽくならずにドラマを出せる」色だと話す。

似合わせのポイントは色味の選び分け。ニューヨークのネイリスト、サンドラ・ウェイによると、青みのあるバーガンディはブルーベースの肌になじみやすく、シャネルの「ルージュ ヌワール」のような温かみのあるオックスブラッドは、イエローベースやオリーブ系の肌をとくにきれいに見せてくれるという。

シャンパン・シマー

パーティーシーズンにぴったりなのが、グラスの中で泡立つシャンパンのような、パール感のある色。エストラーダは「メタリックやシマーはイブニングウェアやアクセサリーに引き続き取り入れられているので、そのファッションの質感をペディキュアに持ち込む、とても取り入れやすい方法です」と勧める。

ロサンゼルスのネイリスト、ヴィッキー・スワンによると、アイシーなパールは色白の肌やブルーベースの肌に、シャンパンや温かみのあるベージュ系パールはイエローベースやオリーブ系、深い色の肌によく映えるという。ほんのりロゼ色を帯びたピンク・シャンパン系も選択肢に入る。

ディープ・サファイア

ブルーを選ぶなら、明るいコバルトではなく夜の深い色。エストラーダは「光沢のあるラッカー仕上げの深いネイビーやブルーブラック。明るいコバルトではなく、真夜中のサファイアです」と表現する。

デニムやネイビーのテーラードジャケット、シルバーの金具など、寒色系の冬のスタイルと相性がいいのもポイント。昼間はグラフィックに映え、夜にはほとんど黒に見えるという二面性も楽しめる。インクのように深いクリーミーな色のほか、宝石のようなきらめきを足したシマー入りのタイプもある。

エスプレッソ・ブラウン

ヌードカラーを冬仕様にアップデートするなら、濃いブラウン。暗い朝に目を覚まさせてくれるエスプレッソのように、冬の深い色合いのワードローブになじむ。

ビバリーヒルズのネイリスト、ヴィクトリア・ヴォロシナによると、温かみのあるチョコレートブラウンはイエローベースやオリーブ系の肌に、ココアやエスプレッソのようなクールなブラウンはブルーベースの肌によく合うという。栗色に近いブラウンからミルクチョコレートのような色まで幅があるので、肌の色に合わせて選びたい。

バレエピンク

重たい冬の色をあえて外すなら、淡いバレエピンク。ガースタインは「シアーなバレエピンクは、いまなら赤のペディキュアをもう1回選ぶより意外性を感じさせられるので、2026年冬の方向性のなかでもとくに好きな色のひとつです」と話す。

王道の淡いピンクのほか、グッチの「Ellen Blush」のようなアプリコット寄りのピンクや、エッシーの「Frost Yourself」のような偏光パール入りのピンクを選べば、モダンな印象にもなる。

このほか、米Allureでは深いプラムも注目カラーとして紹介している。ネイリストのヴィッキー・スワンは、この冬は深いプラムのペディキュアを求める人が増えると予想。秋に人気を集めた紫系のネイルを、冬はより深い色で足元に取り入れるのもよさそう。気分に合わせて、この冬の足元の1色を選んでみて。

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