1. トップ
  2. マンガ
  3. 「結婚おめでとう!」久しぶりの帰省で待ち受けていたお祝いの嵐。【身に覚えのない結婚話】に、主人公は大パニックで...!

「結婚おめでとう!」久しぶりの帰省で待ち受けていたお祝いの嵐。【身に覚えのない結婚話】に、主人公は大パニックで...!

  • 2026.9.22
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。久しぶりに実家へ帰省したところ、なぜか親戚や友人たちから「結婚おめでとう!」と祝福される異常事態に。全く身に覚えのない結婚話を周囲に広めた犯人とは、一体誰だったのでしょうか――?

久々の帰省で待ち受けていた予期せぬ“お祝い”

大学卒業後、都会の企業に就職した私は、忙しい毎日を送っていました。そんななか、お盆休みを利用して久しぶりに実家へ帰省することに。

実家に到着すると、親戚たちが集まっていました。ところが、私を迎えたのは「おかえり」ではなく、「結婚おめでとう!」という驚きの言葉。

Ray(レイ)

しかも、お祝いの品まで用意されています。

「なんの話ですか?」

私は慌てて否定しましたが、親戚たちは「照れなくてもいいのに」と信じている様子。どうやら、私が近々結婚するという誤った噂が、すでに親戚の間で広まっていたようです。

友人たちにも広がっていた噂

親戚だけの勘違いなのか確かめるため、私は地元の友人たちにも連絡してみました。

すると、「秋に結婚するって聞いたよ!」「相手は3歳年上の会社員なんでしょ?」と、驚きの返信が次々と届きます。

Ray(レイ)

どうやら噂は、親戚だけでなく友人たちにまで広がっていたのです。しかも、相手の年齢や職業まで具体的に設定されています。

これほど詳しい話を広められる人物は限られています。

「もしかして、家族の誰かが関わっているのでは?」

そう考えた私は、家族に事情を聞くことにしました。

噂を流した犯人は...

まず母親に結婚の噂について尋ねると、「結婚するって噂、お母さんも聞いたわよ。でも、お母さんが言いふらしたわけじゃないからねと、落ち着いた様子で答えました。

そこで、次は父親に「お父さん、私の結婚の話、なにか知らない?」と尋ねることに。

すると、父親は明らかに動揺し、「そ、そんな話、俺はなにも知らないぞ」と答えました。

しかし、視線は落ち着かず、見るからに怪しい様子です。

さらに問い詰めると、父親はついに観念しました。

「…ごめん。俺が言ったんだ」

なんと、噂の発信源は父親だったのです。

Ray(レイ)

噂を流した動機が判明

父親によると、親戚の集まりで結婚や出産の話になった際、自分の娘だけに話がないことを恥ずかしく感じ、つい「秋には結婚する」と見栄を張ってしまったのだそう。

相手の年齢や職業も、その場で作った架空の設定でした。

さらに父親は、私が帰省したときには「破局したことにして、破談になったと伝えるつもりだった」と告白。

自分の嘘を、私の失恋話で片付けようとしていたのです。私は呆れながらも、父親に自分のついた嘘を自分で訂正するよう要求しました。

Ray(レイ)

父親は親戚や友人たちひとりひとりに電話をかけ、「実は見栄を張って嘘をついてしまった。娘は結婚しない」と必死に謝罪。

こうして噂は無事に訂正され、父親も「もう二度とこんな嘘はつかない」と深く反省。

思わぬ騒動となった帰省でしたが、最後には誤解も解け、ようやく穏やかなお盆休みを過ごせたのでした。

いかがでしたか?

自分の見栄を守るためについた小さな嘘が、親戚や友人を巻き込む大騒動に発展してしまった今回のエピソード。

家族とはいえ、本人の人生を勝手に作り上げるのは困りものですよね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ