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「カフェ柳ヶ瀬」が柳ヶ瀬広場予定地にソフトオープン「ぎふラル」がJA店以外で初登場

  • 2026.9.20

岐阜県岐阜市にて地域再生事業を手がける柳ヶ瀬技研は、9月20日(日)に柳ヶ瀬商店街で開催される「サンデービルヂングマーケット」に合わせ、岐阜市柳ヶ瀬地区のサンライズ柳ヶ瀬1階にて、テイクアウト型カフェ「カフェ柳ヶ瀬」をソフトオープン。本格開業予定の12月まで不定期に開催していく。

柳ヶ瀬へ人を呼び込む「街の入り口」

「カフェ柳ヶ瀬」は、長く空き区画だったサンライズ柳ヶ瀬1階を改修し、珈琲を主力に、地元クリエイターの菓子・フードの委託販売、近隣オフィスへの配達を組み合わせたテイクアウト型カフェとして開業する。

店舗を運営する柳ヶ瀬技研は、IT事業(受託開発・BPO、AIサーバー・法人向け通信)を土台に、その利益を柳ヶ瀬の遊休ビル再生へ投資する地元企業。「カフェ柳ヶ瀬」は、“地域に還す事業”の中心として位置づけており、単体の収益以上に、柳ヶ瀬へ人を呼び込む「街の入り口」を目指している。

カフェの目の前には、岐阜市が旧長崎屋跡地に整備を進める「柳ヶ瀬広場」が2027年6月頃に完成する予定なので、この広場が生む人流を街なかで受け止める場所となる。

「ぎふラル」がJA直営店以外で初登場

店内では、設計段階から組み込まれた地元産品を並べる棚にて、「ぎふラル(Gifu Natural Farming)」商品を販売する。「ぎふラル」は、ぎふ農業協同組合(JAぎふ)が展開する独自の栽培基準ブランド。栽培基準は、消費者の声をもとに策定した土づくりを基本としており、「土」「水・空」「緑」を表現した葉のロゴで3段階を示す。

「ワンリーフ(金・葉1枚=土)」は、遺伝子組み換え種子を使わず、土づくりを基本として栽培。

「ツーリーヴス(青・葉2枚=水・空)」は、ワンリーフ基準に加え、栽培期間中に一部の農薬(ネオニコチノイド系・グリホサート系)を不使用。

「スリーリーヴス(緑・葉3枚=緑)」は、ワンリーフ基準に加え、栽培期間中に化学肥料・化学合成農薬を不使用となっている。

これまで「ぎふラル」は、JA直営の「おんさい広場」3店舗(鷺山・はぐり・真正)でのみ販売されていたが、「カフェ柳ヶ瀬」はJA直営以外で「ぎふラル」を取り扱う第1号店となり、地元産品を柳ヶ瀬の街なかで購入できる場をつくっていく。

商店街で開催されるマーケットに登場

初回のソフトオープン日に選んだ「サンデービルヂングマーケット(通称サンビル)」は、柳ヶ瀬商店街で2014年から毎月第3日曜と偶数月第1日曜に開催されている民間主導のマーケット。「カフェ柳ヶ瀬」は、商店街の店舗として参加し、街の人に「ぎふラル」を知ってもらうきっかけになることを期待している。

12月の本格開業までは、サンデービルヂングマーケットの開催日を中心に不定期でソフトオープンを重ね、「ぎふラル」を販売していく。店頭での「ぎふラル」の取り扱い品目を広げていくほか、「ぎふラル」の野菜を柳ヶ瀬エリアの飲食店にも届けていくことを目指している。営業日はカフェ柳ヶ瀬公式Instagramにて告知されるのでチェックしてみて。

ソフトオープンする「カフェ柳ヶ瀬」を訪れて、「ぎふラル」のアイテムを手に入れてみては。

■カフェ柳ヶ瀬 所在地:岐阜県岐阜市日ノ出町2丁目17-3 サンライズ柳ヶ瀬1階 ソフトオープン期間:2026年9月20日〜12月本格開業まで不定期開催 本格開業:12月予定 公式サイト:https://cafe.yanagase.tech 公式Instagram:https://www.instagram.com/cafe.yanagase/?hl=ja

柳ヶ瀬技研HP:https://yanagase.tech

(山本えり)

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