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ルーマニア人はまるで関西人?15歳年下の夫とスピード国際結婚!

  • 2026.9.19
出典:シティリビングWeb

国や文化が違えば、働き方も暮らし方も違うもの。今回は着物好きの女性が、50歳で年下のルーマニア人と結婚したエピソードや、知られざる同国の暮らしについて話を聞きました。

48歳が人生の転機!15歳年下のルーマニア人と50歳でスピード婚して移住

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DATA

ひろこさん(56歳) 通販業、イオノットさん(41歳) 教育関係

48歳で着付けを習い始め、着付けの先生の縁でアメリカやヨーロッパを旅。友人を介しオーストリアで出会った夫と2019年に初対面、2020年には結婚。現在は夫の故郷ルーマニアへ移住

15歳年下! ヨーロッパでは珍しくない年の差婚

「オーストリア旅行をアテンドしてくれるはずだった友人が急きょ来られなくなり、代わりに夫が案内してくれたことで急接近。当時、私は50歳で夫は35歳。15歳も年下だったので、もちろん恋愛対象とは考えていませんでした。でもヨーロッパでは、女性が60代で男性が30代なんてカップルもそこまで珍しくはない。年齢で人を判断することがありません。そこは日本と大きく違い驚きましたね」

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結婚式は当時暮らしていたオーストリア・ウィーンで。仏教寺院で和装(浴衣)姿で挙げました

フレンドリーなルーマニア人はまるで関西人!?

「ルーマニア人はのんびり屋と言われます。母国を離れて仕事をしていた夫も、久々のルーマニア暮らしに『やっぱり人がのんびりしている』と実感したそう。道を尋ねると、聞いていたほかの人まで集まってきて一緒に案内してくれるなど、とにかくフレンドリーでおしゃべり好き(笑)。大阪出身の私には、その気さくさが心地いい。また、社会主義から資本主義へ移行してまだ30年ほど。街には日本でいう昭和のような懐かしさが残り、成長していく国だからこその勢いもあって、人も街もすごく肌に合いますね」

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兄夫婦と食事。兄もとてもフレンドリーな人

花を贈るのが身近な“ブーケの国”

「ルーマニアでは、国の形がブーケに似ていることから“ブーケの国”とも言われるほど、花を贈る習慣が暮らしの中に根付いて、街には花の自動販売機もあるくらい。また、母親をとても大切にする文化があるので、母の日にはとびきりのブーケを贈る人も。私が『花よりスイーツがいいな』と言うと、夫はカルチャーショックを受けていました(笑)」大切に使うことが普通の国ですね」

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いつでも花が買える自動販売機

「日本人と結婚したい」と宣言していたほど日本好きな夫! 念願のサムライに大興奮

「もともと日本の映画作品をきっかけに日本が大好きだったため、私と出会ったとき『ようやく日本人に出会えた』と喜んでくれました(笑)。結婚後に、初の来日を果たし、大阪や京都旅行に大興奮していました。お互い着物が好きで、夫も自分だけの着物を新調。太秦映画村では、舞台に上がり沖田総司役の殺陣体験も楽しんでいました!」

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(上から)日本旅行中に着物をあつらえた夫

次なるヨーロッパの注目国はルーマニア!?おいしいごはん&高すぎない物価

「ルーマニアは、作物がよく育つ豊かな土と広い畑に恵まれ、穀物自給率も東ヨーロッパでトップクラスの農業国。食材がおいしいので、味付けも塩コショウ程度。料理も日本人の口に合うはずです。英語も比較的通じやすくて物価もまだ安い! 日本人観光客も少ないので、旅行にもおすすめですよ!」

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(写真上から)ルーマニアの首都ブカレストのヴィクトリア通りには美しい建造物が並んでいて観光におすすめ、オボル市場は、18世紀から続く同国最大級の巨大なマーケット。いつも多くの人でにぎわっています

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