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季節の変わり目に。滋養たっぷりで旨みがぎゅぎゅっ【参鶏湯】骨付き肉で作れてお手軽レシピ

  • 2026.9.21

ピリッと辛くて旨みたっぷりの麺や、素材の味を存分に生かしたスープなど、食欲を刺激する韓国料理をお届け!夏の疲れが出やすい季節の変わり目。しっかり食べて英気を養いましょう。
 
今回は、料理家・大庭英子さんが伝授する【参鶏湯】のレシピをご紹介します。疲れた胃腸をやさしくいたわる滋養たっぷりのレシピです。

『参鶏湯』

丸鶏を一羽用意しなくても、骨付き肉で手軽に作れる参鶏湯をご紹介。韓国では暑気払いに食べられる滋養食で、夏バテ予防を!

(材料)※2人分
鶏もも骨付き肉……2本(約500g)
しょうが……小1かけ(約20g)
長ねぎ(白い部分)……6㎝
クコの実……大さじ1
カクテキ(市販品)……好みで適量
A
長ねぎ(青い部分)……6〜7㎝
なつめ(乾燥)……3個
にんにく……2かけ
酒……大さじ3
塩……小さじ1
黒粒こしょう……5〜6粒
 
(作り方)
鶏肉は室温に1時間ほどおいて常温にもどし、関節部分で2つに切る。しょうがは皮ごと薄切りにする。長ねぎ(白い部分)は長さを半分に切り、せん切りにする。
 
鍋に鶏肉、水5カップ(分量外)を入れ、強火で熱する。煮立ってきたら弱火にしてアクを除き、A、しょうがを加えてふたをし、40分ほど煮る。途中、アクが出たら除く。
 
③ ❷の長ねぎを取り出してクコの実を加え、再度ふたをし20分ほど煮る。器に盛って長ねぎをのせ、好みでカクテキを添える。
 
POINT_旨みの強い骨付き肉を使い、食べごたえのある一品に。煮ているときにアクを丁寧に除くことで、雑味のないスッキリとしたスープになる。

cooking : EIKO OHBA photograph : KEIICHIRO MURAGUCHI styling&text : HIROKO NAKADA cooperation : UTUWA
otona MUSE 2026年10月号より

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