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【ネットが遅い】回線を変える前にココを確認!「古いケーブル」とパソコンが速度を遅くしているかも

  • 2026.9.18

せっかくの10ギガ回線を生かす!有線ネットワークの見直しポイント

10ギガ光回線なのに遅いのはなんで?
出典:イチオシ | 10ギガ光回線なのに遅いのはなんで?

「10ギガの光回線にしたのに、思ったほど速くない……」そんなときは、回線ではなくパソコン側に原因があるかもしれません。実は、LANポートやケーブルの規格が古いと、せっかくの高速回線も十分に生かせないんです。


今回はスマホライフPLUSの記事を参考に、10ギガ回線の速度を妨げる意外な盲点から、USB-Cで有線接続する便利な方法まで、3つのポイントをご紹介します。

1:10ギガ回線なのに速度不満?真犯人はパソコン側の「1Gbps LANポート」かも

TP-Linkの10Gbps対応LANボード「TX401」
出典:イチオシ | 画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/37351/)

10Gbps対応の高速光回線サービス(「フレッツ光クロス」など)を導入し、10G対応ルーター(バッファロー「WXR-6000AX12P」など)や配線を整えても、デスクトップパソコンの有線LAN速度が700〜900Mbps程度で頭打ちになることがあります。


その原因は、パソコン本体に標準搭載されているLANポートが「1Gbps(1GbE)」までにしか対応していないことが考えられます。数年前のPCや多くの標準モデルではLAN設定が「最大1000/1000(Mbps)」となっており、回線がいくら速くても1Gbpsを超えられません。


これを解決するには、パソコン内部のPCI Expressスロットに10Gbps対応LANカード(TP-Link「TX401」など、約1万円)を増設するのが有効です。増設によって実効速度が2.6Gbps(2,600Mbps)近くまで大幅スピードアップした実例もあります。


カード増設が難しいノートPCなどの場合、USB接続で5Gbps等に対応する有線LANアダプター(UGREEN製など)を活用するのも手です。


<出典>

「10ギガ回線契約なのに遅い…」速度が出ない“盲点”はパソコンのLANだった!

(スマホライフPLUS)

2:見た目は同じでも大違い!10ギガ対応には「CAT.6A」以上のLANケーブルを

光回線でも遅い…犯人はLANケーブル?
出典:イチオシ | 画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/32976/)

LANケーブルはどれも同じ見た目をしていますが、米国の規格で定められた「カテゴリ(CAT)」によって対応速度や伝送帯域が大きく異なります。


たとえば最大100Mbpsまでの古い「CAT.5」ケーブルをそのまま使い続けていると、どれだけ高速な光回線を引いていても実効速度は100Mbpsで制限されてしまいます。そのため、10ギガ光回線のパフォーマンスを引き出すには、最大10Gbps・伝送帯域500MHzに対応する「CAT.6A(カテゴリ6A)」以上のケーブルを選びましょう。


ケーブルを選ぶ際は形状(ノイズに強い「スタンダード」、持ち配線に便利な「スリム」、カーペット下用の「フラット」)や、内部構造(10m以上の長距離に向く太い「単線」と、柔らかく取り回しやすい「より線」)の特性を把握し、設置場所に合わせて適切な長さのものを選ぶのが基本です。


<出典>

光回線でも遅い…犯人はLANケーブル?見た目は同じでも速度が違う“カテゴリ”に要注意!

(スマホライフPLUS)

3:有線ポートがない端末も爆速!USB-C直挿しの「有線LAN変換ケーブル」活用法

USB-Cから直接有線LANに接続できるサンワサプライの変換ケーブルが超便利!
出典:イチオシ | 画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/devices_gadgets/17902/)

薄型ノートPCやスマホ・タブレットには、有線LAN端子(RJ-45)が存在しないモデルが一般的です。「Wi-Fiの電波が不安定」「大容量データの通信を安定させたい」という場面では、USB-C端子から直接有線LANに変換できるケーブル(サンワサプライ「500-LAN6KC03」、CAT.6対応・最大1Gbps)が活躍します。


WindowsノートPCであればドライバー不要で挿すだけで即座に認識し、Fast.comの実測で平均570Mbps前後の高速通信を確保できます。


さらに、OTG(USB On-The-Go)機能に対応したAndroidスマホや、iPhone 15シリーズ以降(USB-C搭載モデル)でも特別な設定なしでそのまま利用でき、iPhone 15 Proで530Mbpsの安定した有線ネット環境を構築可能です。


<出典>

USB-Cから直接有線LANに接続できるサンワサプライの変換ケーブルが超便利! iPhoneもイケる!?

(スマホライフPLUS)

【まとめ】環境全体のボトルネックを解消して快適ネット環境へ

10ギガなどの高速光回線を契約しても、パソコンのLANポート、LANケーブルのカテゴリ、アダプターの互換性のいずれか1つでも古いと全体の速度が引っ張られてしまいます。ご自宅の機器やポート規格をチェックし、ボトルネックを解消して快適なネット環境を整えましょう。



※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。


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