1. トップ
  2. スポーツ
  3. 【MLB】ライブBPに登板した佐々木朗希、復帰後は先発か抑えか……スネルの緊急降板で不透明に ロバーツ監督の決断に注目集まる

【MLB】ライブBPに登板した佐々木朗希、復帰後は先発か抑えか……スネルの緊急降板で不透明に ロバーツ監督の決断に注目集まる

  • 2026.9.17
ドジャース・佐々木朗希(C)Getty Images
SPREAD : ドジャース・佐々木朗希(C)Getty Images

ドジャース佐々木朗希投手が16日(日本時間17日)、敵地レッズ戦の試合前にライブBP(実戦形式の練習)に登板。IL入り後2度目で打者のべ13人に50球を投げ、安打性の当たりは1本塁打を含む4本。計4三振を奪った。『heavy』をはじめ、米複数メディアが投球内容を伝えている。

■IL入り後2度目の実戦形式

佐々木は8月26日(同27日)の敵地ブレーブス戦で、右手中指のマメが裂けて出血。4回途中で緊急降板し、そのまま負傷者リスト(IL)に入った。
ただ、IL入り後は順調に回復。すでに9日(同10日)にもライブBPに登板しており、最速98マイル(約158キロ)をマーク。後日ブルペン投球も行い、右手中指に使用した医療用接着剤の感触も確かめていた。
そして迎えたこの日、米メディアはライブBPの様子を続々報道。『ドジャー・ビート』は「佐々木はライブBPで4イニング相当を投げた。今後の起用方法についてはまだ決まっていないが、チームが次に本拠地へ戻るタイミングで、ブルペン要員として復帰する可能性がある」と伝えた。

■最も頼りになる代替候補

また、米地元紙『カリフォルニア・ポスト』のジャック・ハリス記者は「デーブ・ロバーツ監督によると、佐々木が行った4イニングの実戦形式の投球練習は順調だったという。球団はこれからミーティングを行い、彼を先発かリリーフか、どちらで復帰させるか決めることになる。昨年同様プレーオフではブルペンで起用される可能性が高いが、今後先発陣に負傷者が出た場合、佐々木はチームにとって最も頼りになる先発の代替候補でもある」と自身のXに投稿した。
その投稿から数時間後、この日のレッズ戦に先発したブレイク・スネル投手が、初回19球を投げたところで緊急降板。球団によると「左股関節の張り」だという。
エース格スネルの症状次第では、同記者が指摘したように佐々木が先発として復帰する可能性が高まる。昨年のポストシーズンではリリーフに回った右腕だが、今年は大谷翔平投手、さらにスネルを欠くかもしれない先発ローテに入るのだろうか。ロバーツ監督の決断に注目が集まりそうだ。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ