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クリスチャン・ベイルが里親支援コミュニティを開設 きょうだいが一緒に過ごせる環境を提供

  • 2026.9.16
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クリスチャン・ベイルが里親支援コミュニティを開設 (C)AFLO

映画『ダークナイト』シリーズや『アメリカン・サイコ』、『バイス』などで知られる俳優のクリスチャン・ベイルが、米カリフォルニア州パームデールの広大な敷地に、里親支援コミュニティを開設した。

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Varietyによると、2000年に結婚した妻サンドラ・ブラジックとの間に2人の子どもをもうけているベイルは、子育てをする中で親のいない子どもたちの境遇について考えるようになり、2022年にティム・マーコックとともに里親支援コミュニティ「トゥギャザー・カリフォルニア」の設立を計画。寄付を募り、このたび開設にこぎ着けた。

同施設は、里親制度を利用する子どもたちが、きょうだい一緒に暮らせることを最優先とし、安全で愛情のある環境を提供することを目的としている。

約1万1000平方フィート(約309坪)の敷地内には、家具付きの住居が12戸用意され、このうち2戸は、里親制度を離れて自立を目指す若者向けのスタジオアパートメントとして利用される予定だ。

ロサンゼルスには3万人を超える里親制度利用者がいる一方で、きょうだいで一緒に養育を受けることは二の次とされているという。

開所式に出席したベイルは、「彼らの悲しみや苦しみを、愛と希望、そして未来への展望へと変えることが私たちの使命だ」とコメント。エグゼクティブ・ディレクターに就任したティムも、「ここは誰もが歓迎される場所であり、家族の絆を守り、コミュニティを育み、人生で最も困難な時期にも希望を見いだせる場所です」と語った。

ABC7によると、開所式を終えた「トゥギャザー・カリフォルニア」では、来月から利用者の入居が始まる予定だという。

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