1. トップ
  2. マンガ
  3. 「お母さんの代わりになるのはイヤ」同棲を拒む彼氏の本音→「やってやるわよ!」彼女が反発した結果<ママが家出した>

「お母さんの代わりになるのはイヤ」同棲を拒む彼氏の本音→「やってやるわよ!」彼女が反発した結果<ママが家出した>

  • 2026.9.17

蒲倉家はパパ、ママ・多恵子、社会人の長女・萌香、大学生の長男・律郎の4人家族。ある日突然、ママが帰ってこなくなり、連絡もつかなくなってしまいます。家事も家計もママに任せきりだったため、残された家族の生活は大混乱。そんな中、ママの旧姓で荷物が届きます。中に入っていたお菓子を手がかりに、家族はママの旧友・木綿子さんへたどり着きました。しかし、依然ママの行方は不明のまま。家族は少しずつ、自分たちの言動がママを苦しめていたのではないかと考え始めます……。

ママがいなくなって初めて、風呂掃除を担当することになったパパ。慣れない作業で足をひねってしまい、翌日その話を職場ですると、家のことをママに任せきりにしていたことが知られ、女性社員たちから大ブーイングを受けます。

一方、萌香は寝坊したくないからと、律郎に「明日6時半に起こして」とお願い。イヤという律郎に対し、「家族なんだから助けてよ!」と訴えますが、律郎から「その家族って枠に縛られるのがイヤで、ママは出ていったんじゃない?」と指摘され、萌香は動揺します。

彼氏の真吾さんに、事の顛末を相談する萌香。すると真吾さんからも「家族全員がお母さんに甘えすぎてたんじゃないかな」と言われ、「これを機に、1人暮らししてみたら?」と提案されますが……。

“お母さんの代わり”にはなりたくない

真吾さんから「今は同棲したくない」と言われた萌香は、大きなショックを受けます。理由を問い詰める萌香に、真吾さんは「いきなり同棲したら、自分がお母さんの代わりになるのが目に見えている」と説明しました。

「信用ないってこと?」と反発する萌香に、真吾さんは「ない」ときっぱり。毎朝ママに起こしてもらい、洗濯や食事、お風呂の準備まで任せきりだった萌香と、助け合って生活できる気がしないと告げます。

厳しい言葉に傷ついた萌香は、「家事だってやればできる!」と反論。すると真吾さんは、「そこまで言うなら、お試し同棲をしてみる?」と提案し、萌香は一転して笑顔になるのでした。

◇ ◇ ◇

「やればできる」と思っていても、実際の生活は一度だけ頑張れば終わるものではありません。家事もお金の管理も、毎日続けていくからこそ大変さが見えてきます。できるかどうかを言葉で証明するより、まずは自分のことを自分でやってみることが大切なのではないでしょうか。新しい生活を始める前に、自分の甘え方を見直すことも必要なのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む

クリエイター情報

ベビーカレンダー

ベビーカレンダーは妊娠・出産・育児の情報サイトです。みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。月間利用者1000万人以上。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ