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別れようと言い出せない。初めての出会いから感謝され気づけば同棲へ【めんどくさい彼氏】

  • 2026.9.15

24歳おひとり様を満喫していた三咲さんは、職場の同僚の高橋さんとのひょんなやりとりから、その場にいた涼介さんに告白され軽い気持ちで付き合うことに。でも付き合い始めて涼介さんのメッセージ攻撃に辟易。三咲さんの予定はお構いなしに「まだ?」「いつ終わる?」と質問攻め。その後、集合住宅に住む涼介さんは周りの迷惑も顧みず大音量で音楽を流し、「これが俺の普通」と言い切ったり、三咲さんがオムライスを食べたいと入った洋食屋さんで注文を間違えられ、ハンバーグが運ばれたことをそのまま受け入れた途端、「なんで妥協するんだ」とぐちぐち言い出したりする始末。何かと理由をつけ涼介さんの家に寄りつかず、残業して家に帰り一人時間を満喫していた三咲さんが久しぶりに涼介さんの家に行くと、家に来ないことを責められ、「仕事が忙しくて疲れてる」と答えると、「うちに一緒に住めば?」とまさかの発言。その後、なぜか部屋探しが決行され気づけば不動産会社へ。何とか同棲を先送りにしようとあがく三咲さんに、「母さんに初期費用を出してもらう」と優良物件を契約することを前提に涼介さんの実家へ。物件の契約も完了したという涼介さんの言葉と、すでに同棲の先を見据えワクワクしている母親を見て「やっぱり断ろう」と三咲さんは困惑しっぱなしでした。

彼氏の戦略だったら凄い・・

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予算的に無理だろうと思っていた優良物件を、お母さんに協力してもらうからと言われ、色々あって涼介の実家へ行くことに。息子の同棲にすっかり乗り気な様子のお母さんに、「いい所が見つかったら・・」と私が言葉を濁そうとすると、「契約完了した」と涼介が横から口を出してビックリ。お母さんは同棲のその先の未来を思ってワクワクしているし、気持ちは全く追いついていないのとですっかりキャパオーバーになった私は、帰り道、「やっぱり断ろう」と心の中で呟いたのでした。

そして、「あのさ、」私がそう切り出すのと同時に、「今日、家来てくれてありがとう。母さんに紹介出来てよかった」涼介に笑顔でそう言われ、「え、あ、うん。全然いいよ」と咄嗟に答えたものの、頭の中では「いつ言おういつ言おう」という言葉がぐるぐると回っていました。

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すると、「・・前に付き合ってた人、三咲みたいに俺の話聞いたり、一緒にいてくれたりあんまりしてくれなくて・・」涼介が突然そう言い出し、「へ、へぇ~?」私が困惑して言うも、「だから俺、すごく嬉しいんだ」と話を続けます。

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「最初に会った時から優しいよね、三咲は」涼介にそう言われ、「へ?うん?そう?」と答えながら「最初・・?あまり覚えてない・・」と記憶を辿る私に、

ママ広場

「俺全然みんなに馴染めなくて、一人で、三咲が声かけてくれなかったらあのまま一人だったかもしれない」その言葉を聞いて「涼介・・」と呟きながら「今日めちゃくちゃ喋るじゃん・・そして・・」と考えあぐねる私は、

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「別れようってめちゃくちゃ言いづらい!!」と心の中で叫ぶも何も切り出せず・・結局断ることもできず、同棲生活がスタートしたのでした。

三咲さん、しっかり!強引ではないものの、自分勝手?自分ワールドに引き込む力の強い涼介さん。すっかり涼介さんのペースで実家に行ってお母さんに挨拶し、同棲がスタート。本当、お母さんでなくてもその先の未来を想像してしまいますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

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