1. トップ
  2. マンガ
  3. 夫「24時間撮るの?」→そこまでする必要ある?妻のSNS収益化への執着に困惑する夫 <息子を見て!>

夫「24時間撮るの?」→そこまでする必要ある?妻のSNS収益化への執着に困惑する夫 <息子を見て!>

  • 2026.9.15

夫と息子のリクくんと暮らすカナエさん。育児の記録を残すため、そして、子育ての孤独感を紛らわせるためにSNSを更新していました
そんなある日、話題のグミを食べたリクくんの食リポ動画が大バズり! 絶え間なく届く称賛コメントや数々のPRの依頼に、カナエさんは「わが子は特別だ」と確信。SNSの収益化を目指すようになりました。

バズる投稿作りに必死なカナエさんは、リクくんが保育園での悲しい出来事を打ち明ける際もスマホを構えて撮影。目線はスマホに向けたままリクくんに接することが増えていきます。

さらに、「一瞬のシャッターチャンスも逃したくない」と、勢いはさらにエスカレート! リクくんの決定的瞬間を撮り逃すことのないよう、カメラの購入を決めたカナエさんは、家電量販店に駆け込むのでした。

ネタ収集のために常時撮影!?

憧れの配信者・サアラママの後押しを受け、自宅にカメラを設置したカナエさん。その光景を目にした夫・ハルキさんは強い違和感を抱きますが、カナエさんは在宅で稼げるメリットを熱弁し、「ネタ収集のためにリクのいる時間は常に撮影したい」と言い切りました。

趣味で楽しんでいたはずのSNSが「お金稼ぎ」の手段へと変わってしまった妻と、その変化についていけない夫。ふたりの価値観に、小さなズレが生じ始めるのでした。

◇ ◇ ◇

わが子のかわいい瞬間を残したい、誰かに共有したいという気持ちには、共感する方も多いのではないでしょうか。だからこそ、その延長でSNS投稿や収益化に夢中になっていくカナエさんの気持ちも、理解できる部分があるかもしれません。

ただ、思い出を残すことと、家族の生活をコンテンツ化することは別問題です。SNSの投稿が家族の負担になってしまわないよう、公開のルールや距離感については夫婦でしっかり話し合っておきたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ねこじま いもみ

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む

クリエイター情報

ベビーカレンダー

ベビーカレンダーは妊娠・出産・育児の情報サイトです。みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。月間利用者1000万人以上。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ