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物件契約完了?一緒に住むって聞いたわと未来の義母がにこやかに微笑む【めんどくさい彼氏】

  • 2026.9.14

24歳、おひとり様を満喫していた三咲さんは、職場の同僚の高橋さんと「先に恋人ができた方がランチをおごる」と休憩中に小競り合いをし、その場にいた涼介さんに「じゃあ僕と付き合ってください」と告白され軽い気持ちで付き合うことに。でも付き合い始めてすぐ、涼介さんから届く大量のメッセージに辟易。予定を伝えてあっても、「まだ?」「いつ終わる?」と矢継ぎ早に送られ、説明しても「何で?」と質問攻め。別れの2文字が頭をよぎるも、分かり合えることもあるかもと様子を見ること。すると今度は別の問題が。集合住宅に住む涼介さんは周りの迷惑も顧みず大音量で音楽を流し、「これが俺の普通」とあらためる気もなし。さらに、三咲さんがオムライスを食べたいと入った洋食屋さんで注文を間違えられ、ハンバーグが運ばれたことをそのまま受け入れた途端、「なんで妥協するんだ」とぐちぐち言い出す始末。デートする気もなくなった三咲さんは早々に帰宅した後、何かと理由をつけ涼介さんの家に寄りつかず、残業して家に帰り一人時間を満喫していました。久しぶりに涼介さんの家に行くと、またしても責められ「仕事が忙しくて疲れてる」と言うと、「だったらうちに一緒に住めば?」と言われ「えー無理無理!どうやって断ろう」と頭を悩ませたにもかかわらず、部屋探しは決行され気づけば不動産会社へ。何とか同棲を先送りにしようとあがく三咲さんに、「母さんが初期費用を出してくれるから」そう言って優良物件を契約すると言い出した涼介さん。三咲さんは思わず言葉を失いました。

私の気持ちとは裏腹に話がどんどん進んでいく

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何とか同棲を回避しようと抵抗するも、部屋探しをするという涼介の意志は固く、気づけば不動産会社で物件を検索。同棲を先送りにしようとあがく私に、「母さんが初期費用を出してくれるから」と優良物件を契約すると言い出した涼介は、「家族にも紹介したいから実家に行こう」とついでのように言い出すのでした。

その後、色々とあって、本当に涼介の実家に遊びに行くことになりました。
「本当に来てしまった・・」涼介の実家の玄関前に佇みながら心の中で呟きました。

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そして涼介のお母さんにはじめましてのご挨拶をすると、
「ホホホ。一緒に住むって息子から聞いたわ~。よろしくね!」笑いながらそう言われ、「あ、あははは・・よろしくお願いします・・。でもまだ決まったわけじゃなくて、いい所があるといいんですけどね~」たじろぎながら私がそう言うと、「もう決まったよ。(不動産屋から)OKだって」とすかさず言う涼介に「えぇーーー!!」とビックリする私。

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それを聞いたお母さんが、「あら、じゃあ色々持って行くといいわ。お皿とかマグカップとか使ってないのいっぱいあるのよ。お鍋もいる?タンスとかは?」と忙しそうに動き出す姿に驚いていると、

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「また近々来るからいいよ」涼介が淡々とそう言うと、「あら、もっといい報告かしら!」と明るく言うお母さん。「いやー」とちょっと照れたように答える涼介に「もぉ~、楽しみだわぁ~」と言いつつ、二人で和気あいあい。私は仲の良い親子の姿をただただ呆然と見つめるだけでした。

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「近々また来るって何!?早く帰りたい!!」心の中に大きなモヤモヤを抱えつつ時間を過ごし、やっと帰ることに。「おじゃましました」と挨拶すると「また来てね!」と見送ってくれるも、「この話・・やっぱり断ろう、それがいい」自分のキャパの限界を越える気がして、同棲を断る決心をした私に、「帰りに不動産屋に寄るよ」と私の決心にも気づかず涼介が声をかけました。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

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