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「紫苑」ちゃん、なんて読む?「しおん」ではありませんよ【お名前クイズ】

  • 2026.9.14

最近は、読み方にこだわった名前もすっかり身近になりました。名づけランキングを見ても、個性や想いが込められた名前がたくさん見られますよね。今回は、実在する「ちょっと意外な読み方」の名前をクイズ形式でご紹介。楽しみながらチェックしてみてください。

今回のお名前は「紫苑」ちゃん

こちらは女の子の名前です。まずは字のおさらいから始めましょう。

「紫」
音読み:シ
訓読み:むらさき

①ムラサキ科の多年草。
②「紫色」の略。
③《色が紫色であるところから》醤油の異称。
③1の根で染めた色。古代紫。
④イワシをいう女房詞。

「苑」
音読み:エン・オン
訓読み:その

①囲いをして、植物を植え、または、鳥獣を放し飼いにする所。その。
②学問・芸術の集まる所。

さて、「紫苑」ちゃん。みなさんは、なんと読むか見当がつきましたか?

この漢字の組み合わせは「しおん」という花の名前でも知られていますが、今回は全く違う読み方です。

「紫」という漢字の色から、とある別のお花を連想してみてください。そのお花の名前が、そのまま読み方になっています。

正解は…?


今回は「紫苑」と書いて「あざみ」と読むのが正解。「紫」の色を持つ花「アザミ」にちなんだ、創造性豊かな読み方です。

「紫」という字は、古くから高貴な色とされ、気品や神秘的な美しさを象徴します。そして「苑」は、たくさんの花々が咲き誇る庭園や、学問・芸術が集まる場所を意味する漢字です。

この二つを合わせることで、「高貴な紫の花が咲く庭園のように、多くの才能や魅力に恵まれ、気品あふれる人になってほしい」。

そんな、美しくも知的な女性に育つよう願う、ご両親の思いが込められているのではないでしょうか。

まとめ/Baby-mo編集部

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