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J通算21試合4得点——日本でプレーしたブラジル人FWが2カ月間の路上生活を語る

  • 2026.9.14

元コリンチャンス、ヴァスコ・ダ・ガマなどに所属したブラジル人FWヘジス・フェルナンデス・ダ・シルバ(通称ヘジス・ピットブル)が、現役時代とは大きく異なる状況に置かれていることが分かった。生まれ育ったサンパウロ・ピリトゥーバ地区で、約2カ月にわたり厳しい暮らしを送っているという。ブラジルメディア『Globo Esporte』の取材にレジス本人が応じた。

「BMWにも乗っていた」全盛期をレジスが語る

『Globo Esporte』によると、レジスは現在路上生活を送っており、薬物依存にも苦しんでいる。かつての生活について、レジスはこう振り返った。「以前はBMWに乗っていた。ダコタ(ピックアップトラック)も持っていた。

ある日ステーキ屋で最高級の肉を食べたが、支払いすらしなかった。写真を撮られて、勘定を払わせてもらえなかったんだ。今の時代にそんなことができるなんて、自分でも信じられないよ」。近隣の商店主や知人からの食料や支援で命をつないでいるという。

レジスが"孤立"を選んだ理由を語る

画像: レジスが

2025年には、自宅アパートの管理人に頭突きや殴打による暴行をしたとして逮捕され、そのアパートを追われた。同アパートは管理費や固定資産税の滞納をめぐり訴訟の対象となっており、レジスが所有権を失う可能性もあるという。家族や知人からも距離を置くようになり、「自分が死んだと思われた方がいい。誰にも自分の存在を知られたくない」と語った。

薬物依存は認めているが、リハビリ施設への入所や入院治療は拒否しており、まずは正式な仕事に就くことが生活再建の第一歩になると考えているという。

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