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卓球女子は6選手が8強入りで優勝争いへ 復活の平野美宇は2週連続Vへカットマン・佐藤瞳と対戦 長﨑美柚らも上位狙う【WTTコンテンダーパナギュリシテ】

  • 2026.9.12
平野美宇(C)WTT
SPREAD : 平野美宇(C)WTT

卓球の国際大会「WTTコンテンダーパナギュリシテ」がブルガリア・パナギュリシテで行われており、日本勢が奮闘を見せている。女子シングルスでは日本勢6選手がベスト8に進出しており、優勝争いの行方に注目が集まっている。

■ブルガリアの地でも日本勢躍動

「WTTチャンピオンズマカオ」が行われる一方で、ブルガリアの地でも日本勢が輝きを放っている。
その中で、2大会連続優勝を目指すのが平野美宇(個人)だ。前週の「WTTコンテンダーアルマトイ」では、決勝で早田ひな(日本生命)を下して3年ぶりにWTTシリーズの女子シングルスを制覇。木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)との女子ダブルスも制し、2冠を達成した。
今大会の平野は、1回戦でオードリー・ザリフ(フランス)に3-1で勝利。2回戦ではマニカ・バトラ(インド)にゲームカウント1-2と先行されたものの、第4ゲームを11-4、最終第5ゲームを11-7で奪い、逆転で準々決勝に駒を進めた。
その平野と準々決勝で対戦するのが、第1シードで世界ランキング15位の佐藤瞳(日本ペイントグループ)。1回戦に続き、2回戦のティンティン・ホ(イングランド)戦も3-0で制した。ここまで1ゲームも落としていないカットマンと、前週優勝の平野による実力者対決が実現。過去戦績は平野が4勝3敗と勝ち越す中、2019年以来約7年ぶりの戦いでどのような結末を迎えるか。
また、第2シードの長﨑美柚(木下グループ)は2試合連続のストレート勝ちで8強入り。横井咲桜(ミキハウス)もカミーユ・ルッツ(フランス)に2ゲームを先行されながら、逆転勝利を収めた。さらに、日本人対決を制した赤江夏星(日本生命)、青木咲智(ミキハウス)も準々決勝に駒を進めている。
日本勢がベスト8のうち6枠を占めた女子シングルス。平野の2大会連続優勝にも期待がかかる中、ブルガリアの地で実力者同士によるタイトル争いに注目が集まる。

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