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「どうして家に上がってくれなかったの?」家の前までお見送りをして帰った【初デート】。しかし、帰宅後『予想外のメッセージ』が届いて...!

  • 2026.9.13
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!インターン先で出会った憧れの先輩と、願のバレンタインデートをすることになった主人公。いい雰囲気のまま先輩の家まで送りますが、紳士的に振舞おうとするあまり、思わぬ波乱に...!?

憧れの先輩との初デート

大学のインターン先で出会った、やさしくて笑顔が素敵な先輩ずっと憧れていた僕は、バレンタインが近づいたある日、勇気を出して食事に誘いました。

なんと、先輩の返事はOK。初めてのデートが決まったのです。

当日はおしゃれなお店を予約。会話も弾み、とても楽しい時間を過ごすことができました。

Ray(レイ)

「もしかしたら、このままいい感じになれるかも

そんな期待を胸に、食事の後は先輩の家の近くまで送っていくことに。夜道を歩きながら、少しずつ距離が縮まっていくのを感じ、僕は胸を高鳴らせていました。

家の前まで送ったものの、紳士的にそのまま帰宅

やがて、先輩のアパートの前に到着しました。

「ここで大丈夫だよ」

そう微笑む先輩を見て、僕は少し迷いました。本当はもう少し一緒にいたい。

しかし、初めてのデートで無理に家へ上がろうとしたら、軽い男だと思われてしまうかもしれません。

「今日は本当に楽しかったです。おやすみなさい」

そう告げて、そのまま駅へ向かいました。

Ray(レイ)

先輩を大切に思っているからこそ、あえて踏み込まなかった自分の判断に、僕はどこか満足していたのです。

帰宅後に届いたメッセージ

自宅の最寄り駅に着き、ホッとしたところでスマホを確認すると、先輩からメッセージが届いていました。

「無事に着いた?」そんな内容だと思っていた僕は、画面を見て驚きました。

そこには、「どうしてさっき家に上がってくれなかったの?もしかして私、恋愛対象として見られてないのかな…?という、メッセージが。

Ray(レイ)

さらに、「せっかく渡したいものがあったのに」と続いていました。

どうやら僕の「紳士的に帰る」という判断は、完全に裏目に出てしまったようです。

すれ違いから生まれた甘い結末

僕は慌てて先輩に電話をかけました。

そして、嫌われたくなかったからこそ家に上がれなかったことを素直に伝えたのです。

「本気で大切に思っているからこそ、嫌われるのが怖かった」

そう話すと、電話の向こうから先輩の安堵したような笑い声が聞こえてきました。

そして先輩は、「実は手作りのチョコレートを用意してたの」と教えてくれたのです。

お互いを思いやる気持ちが、思わぬすれ違いを生んでいたことがわかりました。

後日、改めて2人で会い、僕は無事に先輩から手作りのチョコレートを受け取りました。不器用な2人のすれ違いは、思いがけず距離を縮めるきっかけになったのです。

Ray(レイ)

いかがでしたか?

相手を大切に思うからこそ、慎重になりすぎてしまうこともありますよね。

今回の主人公も、紳士的に振る舞おうとした結果、先輩に誤解されてしまいました。恋愛では、駆け引きよりも素直なコミュニケーションが大切なのかもしれませんね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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