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「最低でもご祝儀20万ね!」結婚を機に豹変した友人。呆れて欠席を伝えると…怒りの電話がきて!?

  • 2026.10.4

私には大学時代から仲の良い友人が3人いました。大学を卒業したあとも付き合いがあり、ランチをしたり遊びにいったりすることも。けれどもそのうちの1人が、彼氏にプロポーズされた日から私たちのことを下に見るようになって……。

仲良し4人組だったけれど…

ある日のこと。仲の良い友人の1人であるA子から「彼氏からプロポーズされた」との報告が! 私、B子、C子は自分のことのように喜びました。けれどもそんな気持ちを一瞬で変える出来事が……。なんとA子が「これからの私はアナタたちより少し格上になるって感じかな」と言い出したのです!

そのうえ、A子は「私が一抜け! みなさんも頑張ってねぇ〜♪」と煽ってきます。プロポーズを受けた途端に別人になってしまったA子を目の当たりにして、私、B子、C子はショックを隠しきれませんでした。

その日以降、私たちとA子の間には目に見えるほどの距離感ができてしまったのです。ただ、結婚に浮かれているA子は、そのことをまったく気にしていない様子でした。

祝儀の金額を指定!?

そんななか、A子から「2カ月後に結婚式を挙げることになった」との報告が。それだけならよかったのですが、A子からは「私はこれからもアナタたちとは友だちでいてあげるつもりだからさ」と、またしても上から目線の言葉が飛び出しました。

A子のありえない発言はそれだけではありません。彼女は、B子とC子に「アナタたちは貯金もなさそうだし、ご祝儀は5万円でいいよ(笑)」と言い、貯金をしていると話していた私に対しては「最低でもあなたは祝儀20万円!」と言ってきたのです。

結婚自慢だけでなく、ご祝儀の金額の指定までしてくるA子に、私たちは開いた口が塞がりませんでした……。

後日、私たち3人のもとにA子から結婚式の招待状が届きました。そこで私、B子、C子で改めて話し合った結果、3人とも結婚式を欠席することにしたのです。

親友が1人減ってしまうのは悲しいことでしたが、それ以上に、これまでのA子の言動に対する怒りやモヤモヤが積み重なっていたのです。私たちはそれぞれ招待状の「欠席」に丸をつけ、A子へ返信しました。

欠席を伝えたら…

それから数日後のこと。私、B子、C子の3人でランチをしていると、私のスマホにA子から電話がかかってきました。

電話に出ると、「ちょっと! なんで3人とも欠席なのよ!」とA子の怒声が。そしてまたしても「あなたならご祝儀20万円くらい包めるでしょ!?」と言ってきたのです。

反省する様子のないA子に、私はもはや我慢の限界でした。

「高額なご祝儀まで指定されて、結婚式に出席したいとは思えなかった」と伝えると、A子は「そんなのおかしいでしょ! 友だちなのに欠席するなんてありえない!」とさらにヒートアップ。

すると、電話の向こうから「……20万円って、何の話?」という男性の声が。どうやらA子の大声を、近くにいた婚約者が聞いていたようです。

ご祝儀騒動の思わぬ結末

後日、共通の知人から聞いた話によると、婚約者から事情を尋ねられたA子は、ご祝儀の金額を指定していたことなどを説明したのだとか。

すると婚約者は、「ご祝儀の金額を自分から指定するのはおかしいだろ!」とA子を厳しく注意したとのこと。けれどもA子は、「友だちなんだから、それくらいして当然でしょ!」と譲らず、2人は口論になったそうです。

その後も2人の衝突は続き、それまで見えていなかった価値観の違いが次々と明らかに。最終的には溝が埋まらず、婚約を解消したと聞きました。

A子とはそれ以来、連絡を取っていません。長年の友人を失ったことには寂しさもありますが、無理をして関係を続ける必要はなかったのだと、今では思っています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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