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義両親「二世帯住宅建てろ!親と同居は義務」要求を快諾→私「勘違いしてません?」完成後、義両親が絶望のワケ

  • 2026.10.4

二世帯住宅は、本来なら一緒に暮らす家族全員が納得して決めるものですよね。それなのに、義家族から「建てるのが当然」「同居するのが義務」と一方的に迫られたら、住まいどころか人生まで勝手に決められたように感じてしまいます。
今回は、「二世帯住宅を建てろ」と迫る義家族たちへ……女性たちが選んだ同居相手をご紹介します。
月50万円の仕送りや二世帯住宅を要求された女性や、両親を亡くした直後に実家を取り壊して義両親と同居するための二世帯住宅を建てるよう迫られた女性。義家族の身勝手な要求に悩まされた女性たちは、完成した新居で思わぬ相手との同居を始めることになり……。

義両親「親と同居は義務!二世帯建てろ」私「了解♡」→素直に行動した結果…義両親が青ざめたワケは?

私はIT関連の会社を経営しています。起業して数年が経ち、今では社員も増え業績も好調です。仕事ばかりで恋愛とは縁遠かった私ですが、両親を連れて行った旅行先で夫と出会いました。偶然同じ観光船に乗っていた夫から、猛烈なアプローチを受け、お付き合いが始まり、とんとん拍子で結婚することに。しかし、そんな幸せは長く続きませんでした……。

夫は休日のたびに「義両親に呼ばれた」と言って出かけていました。買い物や運転を頼まれているようで、私は夫が義両親の頼みを断れず、言いなりになっているのだと思っていました。

ある日曜日、突然わが家に義両親がやってきました。夫は外出していたため、私が対応すると、義父が衝撃のひと言を放ったのです。

義父が月50万円の仕送りを要求!?

「そろそろ仕送りしてくれ。月10万……いや、50万は必要だな」
無茶な要求に驚いた私は、「そんな金額はお渡しできません。それに仕送りのお願いなら、まず夫に相談してください」と言い返しました。すると、義父はまたも信じられないことを言い出したのです。

「アイツに仕送りなんて無理だよ。借金まみれだからな」
私は驚いて声も出ませんでした。夫に借金があるなんて、聞いていません。しかし、思い返せば、高額な買い物のためにお金を貸してほしいと言ってきたことが一度だけありました。しかも、それを断ってから、明らかに夫の態度が冷たくなったのです。義両親によると、夫は浪費癖がひどく、金銭トラブルで友人の多くを失っていると言います。

衝撃の事実と夫の不誠実さ

「もしかして、夫は私のお金目当てで結婚した!? そして借金を肩代わりさせようとしていた……?」

そう考えると、夫の態度が急変したことにも納得できました。

その夜、夫に義両親から聞いた話をすると、ムッとした表情をして何も言わず自室に閉じこもってしまった夫。その不誠実な態度に不信感を抱いた私は、夫の部屋を調べてみました。そこで見つかったのは、複数の消費者金融からの大量の督促状や隠されていたローンカード。義両親が言っていた、金遣いが荒いという話は、どうやら本当のようです。

いったい何にお金を使っているのか……。私は探偵に夫の素行調査を依頼しました。すると、なんと夫のギャンブルと不倫が発覚したのです。夫が毎週末「義両親のところに行く」と家を空けてはパチンコや競馬へ行き、若い女性とデートをしたり、高価な贈り物をしたりしていたことを知り、私は離婚を決意しました。

身勝手な義両親をついに撃退

あるとき、義両親が突然やってきて、「二世帯住宅を建てなさい! 親と同居するのは義務よ! 家族なんだから当然でしょ」と、とんでもない要求をしてきました。私は離婚で頭がいっぱいでしたが、義両親の態度にも腹が立ちます。そこで私はニッコリ笑って、「分かりました! 二世帯住宅を建てますね」と返事をし、すぐに業者へ依頼して設計を進めました。

新居が完成するまで私は実家で過ごしました。着工から数カ月後、ついに新居が完成。私は義両親に「家が完成したので、見に来てください」と日時を伝えました。そしてその日、義両親がご機嫌で現れました。家を見て「きゃ~♡ こんな立派な家にタダで住めるなんて♡」「家具も家電も全部処分するから、新しく買ってちょうだいね!」と大はしゃぎです。

さらにそこへ、引っ越し業者のトラックが到着。私の両親が登場しました。母が義両親にあいさつすると、続いて父が「いやぁ、本当に親孝行な娘で……私たちと暮らすために建ててくれたんですよ」と言います。

「えっ……どういうこと?」と慌てる義両親。

私は「お義父さんとお義母さんに『親との同居は義務だ』と言われて、確かにと思ったんです。だから、うちの両親と暮らすことにしました」と伝えました。

自分たちと住むって言っただろうと怒鳴る義両親に、私は「『二世帯住宅を建てる』とは言いましたけど、お義母さんたちと住むとは一度も言っていません。勘違いなさっただけでは?」と告げ、もう義理の家族でもないことを教えてあげました。みるみる青ざめる義両親。

実は、私は夫の不貞が発覚したあと、夫に不倫の証拠を突きつけ、すでに離婚していました。夫は離婚の原因が自分の不貞にあるため言いづらかったのか、離婚したことを義両親に報告していなかったのです。

夫とはすでに離婚していること、新居は両親と住むことを伝えても、「いや、俺たちがここに住む!」と大騒ぎし、強引に家に入ろうとする義両親。そこへ父が静かに立ち塞がり、「無理に家へ入るつもりなら、容赦なく通報しますよ。それに、娘を散々苦しめた挙句、他人の家に上がり込もうとするその厚かましさにはあきれ果てます。金輪際、私たちの家族に近寄らないでいただきたい」と一蹴しました。義両親はそのまま逃げるように走り去っていきました。

お金目当ての義家族の末路

それから数日が経って、元義両親は私に、当面の生活費を援助してほしいと電話で懇願してきたのです。義父は私のお金を当てにして仕事を辞め、義母も散財していたというのです。もう関係のない他人のためになぜ私がお金を出さなければならないのかと、強い憤りを感じました。

私は「すでに離婚しており、私はあなた方とは他人です。金銭の支援を行う理由は一切ありません。もし今後も金銭を要求してくるようであれば、しかるべき対応をとります」と毅然と言い渡しました。義両親は「分かった」と小さく返事をして電話を切り、私は連絡先をブロックしました。

元夫は私と離婚したあと、不倫相手と再婚したそうです。その後の生活については、私はもう関わっていません。今ではどこでどんな生活をしているのかさっぱり分かりません。

一方私はというと、新居で両親とのびのび生活しています。会社の業績も好調で、仕事が忙しいときは、両親が家事を手伝ってくれて、本当に助かっています。これからも、家族と幸せに暮らしていきます。

◇ ◇ ◇

元義両親の理不尽なおねだりに屈することなく、きっぱりと拒絶して縁を切った女性の対応は見事でしたね。「家族だから助けて当然」という一方的な押し付けは、決して受け入れる必要はありません。家族だからこそ、互いを尊重し助け合う姿勢が大切です。無茶な要求に振り回されず、自分の人生と大切な家族を守っていきたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、義両親から仕送りや二世帯住宅を要求された女性が登場しました。女性は「親との同居は義務」という言葉を受け、完成した新居で自分の両親と暮らし始めるのでした。

続く2つ目のエピソードでは、両親を亡くしたばかりの女性が、義母から実家を二世帯住宅にするよう迫られます。しかし、完成した家に迎え入れたのは義両親ではなく……。

亡き両親の家を狙う義母「壊して二世帯を建てろ!」私「分かりました」⇒完成した新居を知った義母、大騒ぎのワケ

義母に気に入られていない私ですが、義母は私たち夫婦との同居を望んでいます。会うたびに、二世帯住宅を建てろと言ってきて……。私たちは一緒に住みたいとは思っていないのですが、長男ならば同居は当たり前だと引かない義母。毎月仕送りもしているのに、こんな要求までされて困っています。

あるとき義母は、「自分たちと同居しないのなら、夫とは離婚してもらう」と言い出しました。さらに、もし夫が同居ではなく私との2人の生活を選ぶのであれば、「親子の縁を切る」とまで言ってきたのです。

そうこうしているとき、私に大きな不幸が……。両親が突然の事故で他界したのです。

両親を亡くした直後…義母の信じられない提案

私は葬儀後、実家に戻って片付けをしていました。あまりにも突然だったので、心の整理もついていませんでした。何から手をつけていいものやら……。困っていたら、伯母が来て手伝ってくれることになりました。本当に助かりました。

そんなある日、義母から連絡が入りました。
「ご両親のこと、残念だったわね」
「空いた実家を取り壊して二世帯住宅を建てなさい」
「私たちが住んであげるから!」

思いもしない言葉に、私は耳を疑いました。「土地も広く交通の便もいいから、自分たちの終の棲家にぴったりだと以前から思っていた。ちょうど良かった」と言われたときには、怒りを通り越してあ然としました。

ついに私は、覚悟を決めました。
「分かりました、建てますね」
喜ぶ義母。しかし、お金は一銭も出せないと言います。それなら口出しはしないでほしいと伝え、私たち夫婦だけで家を建てる準備を始めました。

「話が違う!」完成した新居を知った義母が大騒ぎ

1年後、ついに家が完成しました。その間、私たちは義両親に何の報告もしていません。ですが、義両親は気になって、ちょくちょく家を見に行っていたようです。行くのに時間がかかるから工事の進み具合を報告してと言われましたが、スルーしました。その態度が気に入らなかったようで、義母からは「同居したらしっかりしつけるから、覚悟しておきなさいよ」と、半ば脅すように言われました。

家が完成した後、私たち夫婦はひっそりと引っ越しを済ませました。ところが義母は、工事の進み具合を聞こうと私たちが住んでいたマンションを訪ねたようで、そこで引っ越したことを知ったのです。

慌てて連絡してきた義母ですが、私たちの入居はすでに完了していました。住んでいるのは、私たち夫婦と伯母。そのための二世帯住宅です。伯母は昔から、私のことを本当の娘のように気にかけてくれる人でした。また、伯母は早くに夫を亡くし、子どももいなかったため、私たちは一緒に暮らすことを決めたのです。もちろん、夫も賛成してくれています。

それを知って、話が違うと義母は騒ぎ出しました。しかし、私たちが義両親と同居するなんて、一度も言ったことはありません。義母が勝手に勘違いしていただけです。

絶縁を告げると、強気だった義母が態度を一変

「伯母を今すぐ追い出せ」「自分たちを住まわせろ」と怒り狂う義母。しかし、私たちにそのつもりはありません。「それなら離婚だ」と騒ぐ義母に対し、私たちは絶縁を申し出ました。以前、夫が同居ではなく私との生活を選ぶなら縁を切ると言われていたため、こちらもそうさせてもらうことにしたのです。

夫自身も、これまで両親の身勝手な言動に何度も振り回されてきたため、絶縁に迷いはありませんでした。なにせ、絶縁はわが家にとってメリットしかありません。毎月の仕送りも、嫌みを言われることもなくなるのですから。

夫が両親との絶縁を望んでいると知り、義母はがく然としました。慌てて謝罪してきましたが、今までされたことをすべてチャラにはできません。

義両親は経済的に余裕がなく、住んでいる家も古くて隙間風が入るような状態です。夫と私の助けなしには暮らせない、せめて仕送りだけでもお願いしたいとすがってきましたが、すべて断りました。新居に押しかけるようなことがあれば、警察を呼ぶと伝えました。

それから義両親がどのように暮らしているか分かりません。私たち夫婦と伯母は仲良く暮らしています。

◇ ◇ ◇

同居や二世帯住宅は、家族全員の生活に大きく関わるものです。どちらか一方の希望だけで進めたり、「長男だから」「親だから」と押し付けたりするものではありませんよね。大切なのは、お互いの気持ちや生活を尊重し、無理のない距離感を考えること。たとえ家族であっても、相手の人生や住まいを勝手に決めることはできません。一方的な要求が続く場合は、夫婦で話し合い、必要に応じて距離を置く選択肢も考えたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、「二世帯住宅を建てろ」と迫る義家族たちへ……女性たちが選んだ同居相手をご紹介しました。

仕送りや二世帯住宅を当然のように求められたり、両親を亡くした直後に実家を取り壊して、義両親と同居するための二世帯住宅を建てるよう迫られたり。どちらの女性も、義家族の都合で住まいや人生を決められそうになっていました。

二世帯住宅や同居は、誰か一方の希望だけで進めるものではありません。家族だからといって無理な要求を受け入れ続ける必要はなく、自分たちが安心して暮らせる相手や距離感を選ぶことが大切ですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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