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「何をされるの?」救急搬送先で進む処置の準備。スタッフの動きに恐怖<ワキガ治療で搬送された話>

  • 2026.9.11

脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガ。
家族に「ワキガ?」と言われ続け、成長とともににおいを自覚したみさきさん。有名クリニックを受診しますが、「ワキガではない」と診断されます。それでも気になり、治療を受けることを決意。ワキガ専門クリニックでは、マイクロ波でわきの汗腺を加熱し、発汗を抑える「ミラドライ」を勧められますが、麻酔の痛みへの不安と、提示された総額85万円という費用にちゅうちょ。別のクリニックで、医師による丁寧な説明に好感触を抱き、ミラドライを契約することに。しかし施術当日、麻酔の処置を終えた直後に、全身が震え出し、救急車を呼ぶことに。受け入れ先の病院探しに難航しつつも、ようやく病院に到着しました。

美容クリニックでのワキガ治療中に体調が急変し、救急車に運ばれたみさきさん。これで病院へ向かえると思っていましたが、救急隊は車内で受け入れ先を探し始めます。

ところが、救急隊によると、美容医療の施術中に起きた体調不良の場合、受け入れが難しい病院もあるとのこと。みさきさんは苦しい状態のまま、搬送先が決まるのを待つことになりました。

その後、ようやく受け入れ先の病院が決定。救急隊から夫にも連絡してもらい、みさきさんはほっとします。しばらくして病院へ到着すると、医療スタッフが急いで駆け付けてくれたのでした。

搬送先がなかなか決まらない

病院に到着すると、医療スタッフの方々がすぐに駆け寄り、私を乗せたストレッチャーは処置室へと運ばれていきました。体の震えは続いたままで、周囲から聞こえる慌ただしい声に、「私は一体どうなってしまうのだろう」と不安が募ります。

処置室では、スタッフの方々が声をかけ合いながら準備を進めていました。掛け声に合わせてベッドへ移される間も、自分ではほとんど体を動かすことができません。私は、ただされるがままになっていました。

さらに、スタッフの方々が一斉に手袋を装着する姿を目にした私。素早く進む準備を見ていると、まるで緊急手術が始まるかのように感じられ、「待って。これから何をされるの?」と恐怖で頭がいっぱいになったのでした。

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体調が急変して病院へ運ばれた際、医療スタッフが慌ただしく準備を始めると、迅速に対応してもらえているとわかっていても、本人は状況を把握できず、不安を感じてしまうこともあるでしょう。

迅速に対応してもらっていても、何がおこなわれるのかわからない状況そのものが、患者の不安を大きくする場合があります。緊迫した場面では、処置の速さだけでなく、可能な範囲で状況が伝えられることも、患者の安心につながるのだと考えさせられるエピソードでした。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:寺井美佐栄先生(ミサクリニック六本木本院 院長)

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


監修者:医師 ミサクリニック六本木本院 院長 寺井美佐栄先生

産業医科大学医学部卒業後、医療機関で経験を積み、美容皮膚科へ。複数の大手美容皮膚科で院長を歴任し、豊富な症例と技術を培う。2022年に同院を開院。ナチュラルな美しさを引き出す施術に定評があり、患者に寄り添った診療をおこなっている。


著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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