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【男女の友情は成立するか】「ただの友達」って本心か?74%が「成立する」と答えた裏で…“友達を恋愛対象にしていた矛盾”調査で判明

  • 2026.9.8

74%が「友情は成立する」と回答…しかしそこに潜む大きな矛盾

男女の友情は成立する?
男女の友情は成立する?

「男女の友情は本当に成立するのか」恋愛トークでたびたび話題になるこのテーマについて、成人男女200人を対象とした調査結果が公開されました。

出会い・恋愛マッチングアプリ「ハッピーメール」を運営するアイベックの調査によると、「異性の友達がいる」と答えた人は全体の74%(男性77%、女性71%)でした。

さらに「異性間の友情は成立すると思うか」という質問に対しても、全く同率の74%(男性76%、女性72%)が「成立する」と回答しています。「成立しない」は26.0%にとどまり、一見すると「男女の友情は成り立つ」という意見が圧倒的多数派のように見えます。

「ただの友達」が恋に変わる瞬間…3人に1人が恋愛感情を抱いた過去

しかし、すでに異性の友達がいると答えた人に「その友達を恋愛対象として意識した経験があるか」と踏み込んで尋ねたところ、34%(男性36%、女性32%)が「ある」と回答しました。

「友情は成立する」と信じて付き合っていながらも、実際には約3人に1人が相手を恋愛対象として意識してしまうという矛盾した現実が存在しています。

意識したきっかけとして多く挙げられたのは、「悩みを相談し合うなど一緒に過ごす中で絆が深まった」「失恋時や弱っている時に優しくしてもらった」「好意的な発言やスキンシップなどで相手の気持ちを感じた」といった場面です。建前上は「友達」として接していても、距離の近さやふとした優しさによって、簡単に恋愛感情へと揺れ動いてしまう様子が覗えます。

「思わせぶり禁止」「割り勘」… 矛盾を乗り越えて友情を保つ鉄則

このように「成立する」と思いながらも恋愛感情が芽生えてしまうリスクがある中で、純粋な友人関係を保ち続けるにはどのような工夫が必要なのでしょうか。

アンケートで「友情を長続きさせるコツ」として多く挙がったのは、感情の揺らぎを未然に防ぐシビアなルールでした。

「頻繁な連絡を控える」「2人きりで飲みに行かない」「夜間やデートスポットでの外出を避ける」といった環境面の工夫に加え、「過度な優しさを向けない」「常に割り勘にする」「ボディタッチを避ける」など、相手に誤解を与えない言動が徹底して挙げられています。「ただの友達」という関係を守るためには、お互いに強い意識を持ってラインを引き続ける必要があると言えそうです。

(LASISA編集部)

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