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ゴミ出ししておいたよ!笑顔で報告する夫が捨てたのはリビングのゴミだけ【育休夫のお手伝い育児】

  • 2026.9.8

出産予定日が間近に迫ったある日、夫哲太さんからの突然の育休取得宣言に驚いたあかりさんでしたが、哲太さんの先輩夫婦の真一さんとつぐみさんから育休を取ってよかったと聞いていたこともあり、初めての育児に哲太さんが一緒にいてくれるのは心強いと嬉しく思いました。半月後、あかりさんは長男ヒカルくんを出産。「子育てという唯一無二の体験をあかりと分かち合いたい」と熱く語っていたとおり、哲太さんは沐浴やオムツ替えも苦戦しながらも積極的に取り組みます。あかりさんの両親は育休を取った哲太さんに感謝し、義母は「私たちの時は考えられなかった。今のお嫁さんは恵まれてるわね」と言い、あかりさんも自分は恵まれていると感じていました。そんなある日、哲太さんが夜泣きの対応を買って出てくれましたが、哺乳瓶とミルクの準備はあかりさん任せで、夜中のミルクやオムツ替えはやってくれたものの、うんち漏れでシーツ交換が必要になると一人では対応できず、結局何度も起こされてあかりさんは全然寝られませんでした。翌朝、あかりさんは使ったまま放置された哺乳瓶や床に置かれたままの汚れたシーツなどを見て「私、哲太に助けられてるんだろうか?」と思います。哲太さんの頑張りはわかるものの、実際はあまり助かっていないとモヤモヤするあかりさんですが、それを伝えると哲太さんのやる気を削ぐことになると思い我慢していました。寝室で少し仮眠を取ったあかりさんがリビングに戻ると、部屋の中が信じられないほど散らかっていてあかりさんは唖然とします。

夫のやることが全て中途半端でモヤモヤ

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哲太が家事や育児を頑張ってくれているのはわかります。でも、夜泣き対応ひとつをとっても、ミルクやオムツ替えはやってくれるものの、準備や後片付けは私任せ。哲太が色々やってくれても、実際はあまり助かっていないことにモヤモヤしてしまいます。私が数時間の仮眠をしている間、ヒカルのお世話をしてくれていた哲太ですが、起きた私が見たのは信じられないくらい散らかったリビングでした。

数日後の朝。ヒカルにミルクをあげていると、「今日は燃えるゴミの日だよね。出しておいたよ!」と哲太が言いました。「あ、助かる」ちゃんとゴミの日を覚えてくれていて、私が言わなくてもやってくれる哲太に感謝です。

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しかし、しばらくしてキッチンに行くと、シンクのゴミが残ったままになっていました。まぁ、1ヶ所くらいは忘れることもあるよね・・と思っていましたが、他にも寝室や洗面所のゴミも捨てられていなかったのです。え・・もしかして、リビングのゴミしか捨ててないの?しかも、新しいゴミ袋のセッティングもしてくれてないし・・。やってくれるのはありがたいのですが、いつも中途半端な哲太にモヤモヤしてしまいます。

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ゴミの捨て忘れを指摘しようかとも思いましたが、せっかくやってくれたしな・・と思うと言えませんでした。しばらくして、哲太は「オレ買い物してくるよ。まだ重いもの持てないでしょ」と私の体を気遣って一人で買い物に行ってくれました。買ってきてほしいものは伝えたから大丈夫かなと思いつつも、これまでの経験から何か漏れがありそうでちょっと不安もあった私。

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数十分後、買い物から帰って来た哲太は買い物袋をリビングのテーブルにドサッと置くと、そのままアイスを食べながらスマホをいじり始めました。はぁ・・。買い物には行ってくれるけど、買ってきたものを冷蔵庫にはしまわないんだ・・。やっぱり最後まではやってくれないんだよね・・。

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私はモヤモヤしながら黙って哲太が買ってきたものを冷蔵庫にしまい始めました。頼んだものはちゃんと買ってきてくれています。でも・・お酒やおつまみなど自分の好きなものも勝手に追加していました。まぁいいんですけどね・・。一応1週間の予算などを考えて買うものを決めていた私は、何も考えず自由に買いたいものを買う哲太にモヤモヤしてしまいました。

哲太さんがあかりさんを気遣い行動していることは伝わってきますが、すべてが中途半端なのが残念ですね。哲太さんに悪気がないだけに、あかりさんがはっきりと指摘できない気持ちもとてもわかります。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:そうはは。

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