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Suicaペンギン後継“3候補”発表!リス・ウサギ・モグラモチーフで投票スタートへ…SNS「ペンギン続投がいい」惜しむ声も

  • 2026.9.8

2027年春にペンギンが卒業! 新キャラクターの一般投票がスタート

長年親しまれたSuicaのペンギンが卒業
長年親しまれたSuicaのペンギンが卒業

JR東日本は2026年9月8日、交通系ICカード「Suica」のイメージキャラクター「Suicaのペンギン」の後継となる新キャラクターの原案3案を公表しました。

2001年のSuica導入時からデザインされ、四半世紀にわたってグッズや広告で広く親しまれてきたペンギンですが、2027年3月31日をもってイメージキャラクターを卒業し、同年4月1日からは新キャラクターへとバトンタッチすることが決定しています。

これに伴い、小山薫堂さんを座長とする選考委員会が若手クリエイターの原案の中から「親しみやすさ」や「やさしさ」などを基準に3案を選定しました。9月8日午後3時から特設サイトにて一般投票が開始されており、最多得票の案が採用されます。結果はSuicaサービス開始から25周年を迎える11月18日に発表される予定です。

リス・ウサギ・モグラ… 個性豊かな3つの新候補案

新たに発表された3候補のモチーフとデザインに込められた想いは以下の通りです。

A案は、リスをイメージしたオレンジ色のキャラクターです。頭から尻尾までが一本の線でつながるデザインになっており、鉄道が人と暮らしをつなぐ様子を表現しています。柔らかな曲線を用いた親しみやすいシルエットが特徴です。

B案は、ウサギをモチーフにした紫色のシンプルなフォルムのキャラクターです。青色の「安心」と赤色の「感動」を混ぜ合わせた紫色を採用し、変化の激しい時代へと飛び立っていく前向きなイメージが込められています。

C案は、オレンジ色の大きな耳を持つ生き物が、小さなモグラをポーチに入れて連れているユニークなデザインです。地下にいるモグラを外の世界へ連れ出してあげる優しさと、外出へのワクワク感を表現しています。

Xでは「ペンギンがいい」と惜しむ声が多数! 投票の行方は?)

新候補の発表直後から、XをはじめとするSNS上ではさまざまな反応が寄せられています。

目立っているのは、やはり長年愛されてきた現行キャラクターへの愛着を語る投稿です。「ペンギンのままでいい」「25年間見てきたデザインだからこそ愛着が強すぎる」と、突然の卒業を惜しむ声が多数上がっています。

3つの候補案のなかでは、「強いて選ぶならリスが一番親しみやすい」とA案を支持する意見が比較的多く見受けられます。一方で、「まだどの案もペンギンの印象には及ばない」「新しい顔に慣れるまで時間がかかりそう」といった率直な感想も少なくありません。

新キャラクターはまだ原案の段階であり、採用決定後には別途愛称も公募される予定です。長く使われてきた国民的キャラクターの交代だけに、今後の展開や新しいデザインがどのように受け入れられていくのか、しばらくは投票の行方とともに大きな関心を集めそうです。

(LASISA編集部)

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