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ドゥカティ、マニクールで今季21度目の1-2フィニッシュ ブレガが赤旗中断の混戦制す

  • 2026.9.7

Aruba.it Racing – Ducatiのニコロ・ブレガが、フランス・マニクールで行われたWSBK第○戦Race1を制し、チームメートのイケル・ルクオナが2位でこれに続いた。レース9周目には赤旗が出て再スタートとなる波乱の展開だったが、チームは今季21度目となる1-2フィニッシュを達成した。

赤旗中断の再スタートからブレガが独自のペースで抜け出す

ポールポジションから発進したブレガと、3番手グリッドから追い上げたルクオナは、レース序盤から10周にわたり激しく首位を争った。しかし9周目にレースが中断され、赤旗が提示された。

再スタート後は再びルクオナが先頭に立ったが、後続のロウズによる攻撃を防いでいる間にブレガとの差を数メートル失う。ブレガはこの隙を逃さず2周目に1分35秒030を記録し、前年のスーパーポールレースで記録された従来のベストタイムをおよそ0.5秒更新した。

ブレガはレース後、「レースが赤旗で中断されると集中力を保つのは簡単ではないが、良い結果を出せると自信を持っていた。イケルがスタートで速いのは分かっていたが、再スタート後は強いペースを維持できたことに満足している」と振り返った。

一方のルクオナは「スーパーポールに比べてフィーリングは向上しており、Race1の結果には満足している。序盤のブレガとのバトルは見応えがあったが、再スタート後は彼のペースについていけなかった。データを分析し、明日はさらに前進したい」と話している。

両者は決勝2日目のRace2に向けてデータを精査する構え。マニクールでのシリーズ続報にも注目したい。

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