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粗品「若手芸人が損」大御所MCのツッコミで笑いに昇華させる風潮に持論

  • 2026.9.3
粗品「若手芸人が損」大御所MCのツッコミで笑いに昇華させる風潮に持論
ABEMA TIMES

トーク中に完全にテンパってしまい話が中断した若手芸人に対し、MCの粗品が芸人の先輩として本気のアドバイスを送った。

【映像】若手芸人が粗品の前で完全に話が飛んでしまった問題シーン

芸人たちが己の話術で、度を超えた強烈な実体験を初出しのエピソードトークとして披露する、粗品(霜降り明星)がMCを務めるバラエティ番組『ドーピングトーキング2』(ABEMA)。9月2日は芸歴2年目の若手から、20年以上活躍するベテランまでチャンスを掴みたい芸人たちが大集合する特別回が放送された。今回挑戦したのは太田満塁ホームラン(芸歴3年目)、金澤TKCファクトリー(芸歴11年目)、本間キッド(や団・芸歴21年目)、かりこる(フタリシズカ・芸歴10年目)、前田ヘレン(金野PLUS・芸歴2年目)だ。

不思議な怪現象を語るも、途中で話が飛びトークがストップ、またオチの構成にも甘さが残った太田満塁ホームラン。そんな太田に対し粗品は「君が今後売れていく中で、こういう詰めの甘いトークをしていると、MCにとられてしまうで」と指摘した。

テレビ番組などで若手芸人がすべった際、大御所MCなどの鮮やかなツッコミに救われて笑いになるシーンは多いが、粗品は「すべったトークを大御所のMCとかがツッコミで救って笑いにして放送されるって一見美談のように見えるけど、俺はその若手芸人が損やと思ってんねん。すべったことが流れてるだけやから。ツッコミおもろいやつが救っただけやから」と自身の言葉でお笑い論を展開した。

さらに太田が披露したトークのオチについて「今のやったら『お笑いの2択もそっちじゃなかったやん』とか言うMCおるやん。それでかっさわれるぞ」と具体例を挙げ、自分自身の力でトークを最後まで持っていく重要性を説く。「そう言われかねへんトークは自分のものにして用意しといてもよかったんじゃないかな」「起きてることがせっかくおもろいねんから」とアドバイスを送ると、太田は真剣な表情で頷いていた。

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