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旅の疲れが溜まっているだけ?鏡に映る変わり果てた自分の姿に驚く【恐怖のホテル滞在記】

  • 2026.9.3

数か月に一度のご褒美旅行を、日々の激務のストレス発散にしている映見さん、美子さん、椎菜さんの仲良し3人組。今回はまだ行ったことのない南の方へ、一泊二日の旅行に出かけることにしました。仕事帰りにいつものファミレスで落ち合い、宿泊するホテルや観光スポットなどを話し合った3人。集合時間まで決めて解散し、それぞれ帰路についたそのとき、映見さんは首の後ろにチリッと何かが触れたような感覚を覚えました。周囲を見回し、首を触ってみても何もありません。不思議には思いましたが、「気のせいかもしれない」と思い、そのまま帰宅したのでした。そして、待ちに待った旅行当日。楽しい旅行になるはずが、直前まで仕事が立て込んでいた美子さんと椎菜さんは、すでにグロッキーな様子。映見さんも首の後ろに残る違和感が気になり、3人とも本調子とはいえません。それでもせっかくの旅行を楽しもうと、計画どおり観光名所を巡り、宿泊先のホテルへ。しかし、ホテルに到着した途端、映見さんと美子さんの体調がさらに悪化してしまうのでした。

なんとかチェックインを済ませた3人

ママ広場

ホテルに到着した途端、体調を崩してしまった美子を少しでも早く休ませようと、急いでフロントへ向かった私。しかし入口に入った瞬間、視界がぐわんと大きく歪みました。フロントの女性は私の顔を見るなり「お客様、大丈夫ですか!?」と顔面蒼白。私はフロントにしがみつきながら「大丈夫です、チェックインお願いします」と声を絞り出しました。

謎のめまいに襲われながらも、なんとかチェックインを済ませた私たち。今回はそれぞれ別の部屋を予約していたので、美子と椎菜とはフロントでいったん解散。部屋に着いた私は、荷物を床に置くと、そのままベッドにダイブします。・・・なんだか、どっと疲れました。

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明日はここから少し遠い場所へ行く予定だから、早めにチェックアウトしなきゃ。あまりゆっくりもしていられないし、今日はもう早く寝よう。・・・そういえばフロントの人に心配されたけど、私は今どんな状態なんだろう。

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鉛のように重い体を起こして鏡の前に立つと、そこには目の下にくっきりとクマができ、真っ青な顔をした自分の姿が映っていました。・・・なるほど、これは心配されるわけです。

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こんな見た目なのに、それほど体調が悪くないのが不思議です。ズキズキと頭が痛むものの、今にも倒れそうなほどではありません。・・・そういえば、美子もかなり体調が悪そうだったけど大丈夫かな。徹夜明けって言っていたし、きっと疲れが溜まっているのかもしれません。

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今回のホテルでは、シングル3部屋しか押さえられなかったので心配です。美子が部屋でひとり、倒れていないといいのですが・・・。念のため、あとで様子を見に行ってみよう。そう思ったそのとき、コンコンと誰かがドアをノックする音が聞こえました。

めまいに襲われながらも、なんとか部屋までたどり着いた映見さんたち。ただ体調が悪いだけだと思いたいところですが、2人がほぼ同じタイミングで体調を崩すとなると、何か悪いものに取り憑かれているのでは・・・と疑ってしまいますね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:八雫紫苑 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり

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