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Sayaの星占い(うお座)/2026年後半の運勢【年明けは、自分の感情と完璧主義に振り回されてしまうことも】

  • 2026.9.4

うお座/2026年9月〜2027年2月の運勢

マインドフルネス占星術
maegamimami

「憧れ」をこじらせやすい秋。年明けは、自分の感情と完璧主義に振り回されてしまうことも

守護星の境界を溶かす星・海王星が「逆行」するなか、8月28日にうお座では満月&月食がありました。これまで抑えてきた感情が爆発してしまった人もいるかもしれません。そのうえで、この秋は大きくふたつの流れがあります。まず9月10日に愛と美の星・金星が、9月30日に思考や伝達の星・水星が「ステップアップ」の部屋に。自分より上だと思う人、憧れの人に近づきたい気持ちが大きくなるときです。注意したいのは、10月3日に金星が、10月24日に水星が「逆行」を始めること。この間、10月23日には太陽もこの部屋に。憧れが叶わないと思うと、言葉にならない思い、感情が渦巻いてしまうかも。

9月から10月の動きとしてはもうひとつ、9月11日に水星が、9月23日に太陽が、10月25日に金星が「潜在意識」の部屋に入る流れがあります(金星は、「逆行」しながら、この部屋に戻ります)。美しいものに囲まれ、何も考えずに過ごす時間に幸せを感じそう。火星は、9月28日に「ルーティンワークや日常生活」の部屋に。ここには拡大と保護の星・木星もあり、日々は、自分のペースで過ごせるでしょう。

11月14日に水星が「ステップアップ」の部屋で、金星が「潜在意識」の部屋で「順行」すると、憧れをこじらせたり、夢の世界に逃避したりはなくなりそう。ただ水星は12月6日まで、「ステップアップ」の部屋に滞在しますし、金星は12月4日にもう一度、この部屋に入ります。なんとはなしのエンヴィ(羨み)を感じるときは、その人のどこが羨ましいのかを徹底的に考えて、模倣できる点を抜き出してみて。その人と同じにはなれなくても、何か自分の生活に取り入れられる部分はあるはずですから。

その一方、火星は、11月26日に「人間関係」の部屋に。完璧主義に陥り、それを他者に強いてしまう傾向も。そして、12月11日に土星が、12月13日に海王星が「順行」すると、経済的な基盤づくりは目処がつきそう。年明けは、2027年1月10日に火星が「逆行」を開始。4月1日まで続き、その間、2月21日には「ルーティンワークや日常生活」の部屋へ戻ります。いったん取り組んできたパートナーシップにおいて、壁を感じたら、元に戻ってみるのも手。無理やり進めないで、自分らしくいることが大切に。

その一方、2月1日には水星がうお座に、2月19日には太陽もうお座に入ります。思いやりが強くなるなか、この間、2月7日にはひとつ前の部屋で新月&日食が。適度な距離を取ろうと思いつつ、スイッチが入ってしまうと、深く関わりすぎてしまうことも。よかれと思ったら、「共依存」と言われてしまうなんてこともあるかもしれません。2月10日には水星がうお座で「逆行」も始め、18日にはひとつ前の部屋に戻ります。あなたのなかで過去に引き戻されたり、いったん判断したことでもこれでよかったのかと後悔したりも。2月21日には「人間関係」の部屋で満月&月食が控えています。あまりにも相手に奉仕しすぎてしまうと、あなた自身が燃え尽きてしまうかも。感情の取り扱いに気をつけたい年明けです。

占い・文/Saya

Saya
『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス(説話社)』

東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。

ホームページ sayanote.com

Instagram     @sayastrology

イラスト/maegamimami

maegamimami
maegamimami

イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。

Saya

アストロロジー・ライター。東京出身、京都在住。早稲田大学卒業後、ライフスタイルの編集者を経て、アストロロジー・ライターに。「エル・デジタル」、「LEEweb」の星占いも好評。現在は、京都で夫と二人で暮らし、星を読み、畑を耕す傍ら、茶道のお稽古と着物遊びにいそしむ日々。新刊、『占星術ブックガイド〜星の道の歩き方、アストロロジャーとの対話集〜』(5500円/説話社)が好評発売中。

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