1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【東京都港区】「焼鳥さいとう」が秋の睡眠の日に合わせ、睡眠×美容をテーマにした新メニューを発表

【東京都港区】「焼鳥さいとう」が秋の睡眠の日に合わせ、睡眠×美容をテーマにした新メニューを発表

  • 2026.9.2

4shiftが運営する六本木「焼鳥さいとう」が、9月3日(木)の「秋の睡眠の日」に合わせ、「睡眠×美容」をテーマにした秋の新メニューを発表する。

寝具・睡眠産業28年のオーナーが挑む「食」への挑戦

「美味しかった」で終わる食事ではなく、“翌朝まで価値を届ける”Well-beingレストランをつくりたいという想いから誕生した「焼鳥さいとう」は、2026年4月の開業から約5か月を迎えた。

オーナーの齊藤淨一氏は、寝具・睡眠産業に28年間携わり大手寝具メーカーで代表取締役社長を務めるなど、長年にわたり「睡眠環境」と向き合ってきた。

長年「寝具」という側面から睡眠を考えてきた経験を、今度は「食」というまったく異なる領域へ。鶏肉や旬の野菜といった食材選びだけでなく、食材の組み合わせ・食べる順番・量・季節感・香り・コース全体の構成まで考え、「睡眠」と「美容」を意識する人のための新しい夜の食体験に挑戦しているという。

なぜ、焼鳥店が「睡眠」を考えるのか

一般的に、レストランの価値は料理を食べている時間に評価されるが、焼鳥さいとうが考えるレストラン体験は、そこで終わらない。入店→食事→帰宅→睡眠→翌朝、ここまでが一つのレストラン体験だと考えている。

だからこそ、味だけでなく、食材・量・組み合わせ・季節感・香り・食べる順番・コース全体のバランスまで考え、「翌朝までを、レストラン体験に。」という新しい外食の価値を目指している。

「睡眠×美容」という、新しい焼鳥への挑戦

高級焼鳥の世界では、地鶏のブランド・希少部位・串打ち・炭・火入れなど、職人の技術が大きな価値となっており、焼鳥さいとうもその基本を大切にしている。

使用する鶏は宮崎県産「黒岩土鶏」。国内備長炭を使用し、一串ずつ丁寧に火入れを行う。

そのうえで、鶏肉を中心とした良質なたんぱく質・季節の野菜・栄養バランス・食材の組み合わせ・食べる順番・コース全体の量と構成を考案。それに加え、香りから食事の時間を演出するアロマおしぼりや、食後にも楽しめるノンカフェインのお茶など、料理だけにとどまらない食体験を設計している。

「睡眠の日」から、秋の新メニューがスタート

9月3日は、神経研究所 睡眠健康推進機構が定める「秋の睡眠の日」で、前後1週間は「睡眠健康推進週間」とされている。

秋のコースでは、さつまいも・かぼちゃ・里芋・ごぼう・れんこん・しいたけなど秋らしい旬の食材を取り入れる。

鶏肉だけでなく季節の野菜を組み合わせることで、彩り・香り・食感の変化を楽しみながら、ビタミン類や食物繊維などの栄養素にも着目。夏から秋へと季節が移り変わる時期に合わせ、「睡眠×美容×秋の味覚」をテーマにした秋のコースを提供する。

睡眠業界28年から、なぜ「焼鳥」だったのか

齊藤氏は28年間にわたり寝具・睡眠産業に携わり、寝具を通して「人が心地よく眠るための環境」を考え続けてきた。その経験から次に着目したのが眠る前の時間だった。

健康的な生活を考えるうえで欠かすことのできない「食事・運動・睡眠」のうち、「食事」は、多くの人が毎日経験する大切な生活習慣のひとつだ。「睡眠を考えるなら、寝具だけではなく、眠る前の時間そのものを考えてみたい」という発想から、28年間向き合ってきた「睡眠」というテーマを、焼鳥という日本の食文化から改めて考える「睡眠×美容×焼鳥」への挑戦が始まった。

オーナー・齊藤淨一氏のコメント

オーナー・齊藤淨一氏は、「私は28年間、寝具を通して『人はどうすれば心地よく眠れるのか』というテーマと向き合ってきました。そして今、寝具とはまったく違う『焼鳥』という世界から、もう一度、睡眠について考えています。(中略)『昨日、焼鳥さいとうで食事をして良かった。今日も一日頑張ろう。』そう思っていただけることが、私たちの目標です。」とコメントしている。

睡眠を外食から考える

OECDが2021年に公表した国際比較では、日本人の平均睡眠時間は1日7時間22分。厚生労働省の資料では、比較対象となった33カ国の中で最も短いと紹介されている。

睡眠時間や睡眠の質への社会的な関心が高まる中、「眠ること」は健康・美容・日々のパフォーマンスを考えるうえでも重要なテーマとなっている。一方で、焼鳥さいとうは医療や治療として睡眠を扱うレストランではなく、料理を食べることで睡眠が改善するなどの効果をうたうものでもない。目指すのは「夜の外食を楽しみながら、睡眠や翌朝について考えるきっかけをつくること」だとしている。

焼鳥という日本の食文化に「睡眠」と「美容」という新しい視点を加えた、焼鳥さいとうの秋の新メニューを、体験してみては。

■焼鳥さいとう 住所:東京都港区六本木6-2-6 GEMS六本木8F 公式サイト:https://www.yakitori-saito.tokyo

(丸本チャ子)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ