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「洗剤は多いほど、よく落ちる…は間違い!」知らずにやりがちで、汚れが残る洗濯の「3つの思い込み」とは

  • 2026.9.2
「洗剤は多いほど、よく落ちる…は間違い!」知らずにやりがちで、汚れが残る洗濯の「3つの思い込み」とは

洋服の洗濯時、きちんと洗っているのに、においや黄ばみが気になる。

その原因は、洗い方の「思い込み」にあるかもしれません。

知らずにやりがちな、汚れが残りやすい習慣を3つ紹介します。

その1:洗剤を「多め」に入れる

たくさん入れれば、よく落ちる気がします。ですが、規定量を超えると洗剤がすすぎきれず、衣類に残ってしまうことがあります。

残った洗剤は、においや黄ばみ、肌への刺激の原因になりがちです。

まずは、洗剤の表示どおりの量から見直しましょう。ボトルのキャップや付属スプーンできちんとはかり、「なんとなく多め」をやめるだけでも変わります。

液体・粉末・ジェルボールで1回分の量が違う点にも注意です。

その2:洗濯機に「詰め込む」

一度でまとめて洗いたくて、いっぱいに詰めていませんか。洗濯物が動く余白がないと、水や洗剤が全体に行き渡らず、汚れが落ちにくくなります。

目安は、洗濯槽の7〜8割まで。ぎゅうぎゅうに入れず、少し余裕をもたせると、すすぎもよくなり、汚れも落ちやすくなります。

厚手のものと薄手のものを分けるのも、からまり防止に役立ちます。

その3:なんでも「同じ設定」で洗う

すべてを同じコース・同じ水温で洗っていませんか。素材によっては、縮んだり、色落ちしたり、傷んだりすることがあります。

とくにデリケートな衣類は、洗濯表示を確認して分けて洗うと、長持ちしやすくなります。

また、柔軟剤を毎回たっぷり使うと、かえってタオルの吸水力が落ちることもあるといわれます。使う量は、こちらも表示どおりが目安です。

洗濯は、「詰め込まない・入れすぎない」の引き算から。次の一回、洗剤の量と詰め込み具合だけでも見直してみてください。


【編集】整理収納Webライター YamaMama
整理収納をテーマに執筆するWebライター。2児の母。日々の子育てと家事の実体験から学んだ整理収納術を得意とし、暮らしに役立つ情報を発信しています。


※本記事は一般的な情報の紹介であり、効果や結果を保証するものではありません。衣類の素材や洗濯機の種類により適否は異なります。洗濯表示・製品の注意書きをご確認ください。

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