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【今日のギフト】日本茶だってドリップしたい。〈一保堂〉のドリップティーバッグ

  • 2026.9.1
【今日のギフト】日本茶だってドリップしたい。〈一保堂〉のドリップティーバッグ

お茶を愛するあの人へ
京都の老舗茶舗が開発したドリップする日本茶

〈一保堂〉のドリップティーバッグ

〈一保堂〉のドリップティーバッグドリップティーバッグ 3種セット1,296円
ドリップティーバッグ3種セット1,296円。(10月1日から新価格の1,620円に)。
〈一保堂〉のドリップティーバッグの包装紙
包装紙は、唐代の文人・陸羽による世界最古と言われる茶の専門書「茶経」の冒頭部分に様々な「一保堂印」を配した、茶の老舗ならではのデザイン。
3種セットは、玉露、煎茶、ほうじ茶の各2袋入り
3種セットは、玉露、煎茶、ほうじ茶の各2袋入り。
玉露、煎茶、ほうじ茶のドリップバッグ
封を開ければ違いが分かる。確かにティーバッグでなく“ドリップバッグ”!
素材もメッシュと不織布と、細部までこだわったドリップバッグ
煎茶&玉露は茶葉が湯の中でゆっくり開くようマグカップの中に浸るタイプを、ほうじ茶は浸り過ぎないようカップの高い位置にキープされるタイプを起用。素材もメッシュと不織布と、細部までこだわりが!
玉露、煎茶、ほうじ茶の理想的な抽出による液色
理想的な抽出による液色はこんな感じ。左からほうじ茶、煎茶、玉露。初夏の朝露のような清々しい香りと渋みが広がる煎茶は〈一保堂〉の真骨頂。
〈一保堂〉の印章が記されたお手提げ袋
〈一保堂〉の印章が記されたお手提げ袋。印のデザインは尾形光琳の「光琳印」をモチーフにしているのだとか。

1717(享保2)年、近江商人の渡辺利兵衛が創業した〈近江屋〉を起源とする〈一保堂〉。扱うお茶のおいしさから、幕末の頃、旧宮家・山階宮(やましなのみや)より賜ったこの屋号には、日本茶の専門店として「茶の品質を保つように」との意味が込められているのだとか。

煎茶の「嘉木」「薫風」、そして玉露の「天下一」「一保園」など、合組(ブレンド)の技術が光る人気の銘柄から、茶葉に焦げが出るほど強火で焙煎し、ストロングなスモーキーさがクセになる京番茶の代名詞「いり番茶」など、数多くのロングセラーを持つ。

また建築家や陶芸家と協働し、お茶のある心地よい空間を具現化した京都と東京の喫茶室は、〈一保堂〉の高い美意識を体感できる場所となっている。

そしてここ数年、ギフトとしてじわじわと支持を集めているのが「ドリップバッグ」シリーズ。そう、ティーバッグではなく、コーヒーでお馴染みのあのカップオン式ドリップバッグだ。

長年親しまれているティーバッグ商品とはまた異なる視点で、より“急須で淹れたような”本格的な抽出を追求し開発されたそう。2020年に初登場し、好評につき2024年には3種類6袋入りのアソートシリーズが登場した。

同じカップオン式と言えど、実はよくよく見ると茶葉によって形状も素材も違う。煎茶と玉露は湯に“浸す”工程が大事なため、カップの中に沈む形状のバッグを採用し、逆にほうじ茶は浸り過ぎて苦味が出ないよう高めの位置にセットできるタイプをセレクト。素材は煎茶と玉露にはティーバッグと同様のメッシュタイプを、コーヒー粉のように細かなほうじ茶にはコーヒーでお馴染みの不織布を起用。この徹底ぶりが嬉しい!

コーヒーの要領でタシタシとお湯を細く注いでいく作業もなんだか新鮮。たとえば煎茶を淹れてみると、茶葉が湯の中で適度に浮遊し、確かに、味わいも香りも豊かに開いていく感覚がある。

だからギフト用はもちろん、ふだん急須で淹れるようなお茶好きの人々が、仕事場や旅先にと自分用に購入するパターンも多いのだとか。

そこにはティーバッグの単なるドリップ版ではなく、老舗茶商だからこその、“おいしく淹れるための”理にかなった設計が隠されている。

お茶好きの友に贈り、このこだわりを共有したい、一つの発明品だ。

Information

一保堂 青山店

住所:東京都新宿区高田馬場2-14-5-1F
TEL:03-6427-3211
営:10時~18時
休:月曜休
注文方法:店頭販売、オンライン
HP:https://www.ippodo-tea.co.jp/

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