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「一切言わなかった」“数千万円”の父の借金を返済、会社倒産…『歌舞伎町のカリスマ』が激白、【壮絶な半生】とは

  • 2026.9.18
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#131の配信回では、SNS総フォロワー数200万人以上を誇る歌舞伎町のゲイバー店員「カマたく」さんが登場。アニメ背景美術への夢と入社直前の倒産劇、数千万円にのぼる父親の借金を返済しながら露店の焼き鳥屋や建築現場、居酒屋店長などを渡り歩いた波乱万丈な職歴、そして歌舞伎町で「店に浮遊しているだけ」と言われながらも唯一無二の人気者となった現在の境遇までが明かされました。

数千万円の借金を背負いながらも、すべてをポジティブに捉える驚愕のメンタル

話題は、亡くなった父親が遺した借金のエピソードへ。正式な手続きを経ていない借金だったため、家に人が押し寄せる事態となり、カマたくさん自身が返済を引き受けることに。その額は、なんと数千万円規模。返済しながらも、家族には余計な心配をかけたくないから「一切言わなかった」と語り、夜の世界で懸命に働きながら家族を守り続けた過去を明かします。

そんな過酷な状況のなか、幼少期から絵を描くのが好きだったカマたくさん。鉛筆を転がして進路を決め、アニメの専門学校で背景美術を専攻します。推薦で見事に就職先を勝ち取ったものの、なんと入社1か月前にその会社が倒産してしまうという衝撃の悲劇に見舞われます。

壮絶な人生の連続にもかかわらず、カマたくさん自身は「みんなやってると思ってた」「色んな人と出会えて楽しかった。お金持ちから貧乏な方まで、何を考えてここまで生きてきたのかを聞くのが面白かった」とあっけらかんと回顧。
アルコ&ピースの二はカマたくさんの、その驚異的なポジティブさに圧倒されていました。

露店の焼き鳥屋、建築の施工管理、4か月で居酒屋店長へ

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

アニメ会社の倒産後、カマたくさんは多彩すぎるキャリアを歩み始めます。まずは焼き鳥屋を1年間経験したのち、高校時代から働いていた飲食店に復帰して店長まで昇進。しかし、エリアマネージャーへの打診を「嫌だ」と断って25歳で退職します。

続いて飛び込んだのは建築業界。施工管理や軽量天井の職人を経験するも「違うな」と感じ、飲食業界へ移ると、居酒屋に入ってわずか4か月で店長に抜擢されます。どの職場も過酷で違和感を抱いていた27歳の終わり、知り合った後輩から「店がうまくいっていないから手伝ってほしい」と頼まれ、歌舞伎町のゲイバーで働くことになります。

後輩からのスカウト理由は「(ただ店に)いればいい」という破格の条件。「何もせずパタパタ浮遊していれば終わるけど、暇だから喋っている」と笑うカマたくさんですが、平子さんから「喋るのがあなたの呼吸でしょ」と突っ込まれるなど、天性のトーク力で店を支える現在の姿にスタジオは大いに沸きました。

数千万円の借金返済や就職先の倒産といったハードモードな現実を、持ち前のユーモアと軽やかなフットワークで乗り越えてきたカマたくさん。どんな環境でも面白がりながら逞しく生き抜くパワーが伝わる、笑いと活力に満ちた配信回となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【壮絶な人生】父からのDV、認知症の祖母、人気ゲイバー店員カマたく流。楽しく生きる方法とは? #131

[配信日時]2026年9月1日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、カマたく
[番組URL]https://youtu.be/t6pd_K3mTig?si=ChlqWGSRiY-J1p_h

(C)テレビ朝日

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