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『ハリー・ポッターと賢者の石』25周年!キャラクターの個性を際立たせた“衣装の魔法”に注目 ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター

  • 2026.8.31

映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開25周年を迎える今年、作品を彩った“衣装”に改めて注目。キャラクターの個性や魔法界の世界観を形作った衣装の数々を、ワーナー ブラザース スタジオツアー東京で間近に見ることができる。(フロントロウ編集部)

『ハリー・ポッターと賢者の石』デジタル配信中ブルーレイ&DVD発売元/販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング権利元:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc.Harry Potter Publishing Rights © J.K.R.© 2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開されてから、今年で25周年。時を超えて世界中を魅了し続ける「ハリー・ポッター」シリーズの原点となった作品が、節目の年を迎えている。

現在、全国の映画館では期間限定上映が行われているほか、映画「ハリー・ポッター」の世界を体験できる「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(以下、スタジオツアー東京)では、8月28日(金)から9月3日(木)まで、ツアー体験と施設内のシアターで『ハリー・ポッターと賢者の石』を鑑賞できる特別イベント「『ハリー・ポッターと賢者の石』鑑賞パッケージ」を実施している。

さらに、9月6日(日)までの期間限定で、同作をテーマにした特別企画「ホグワーツからの招待状」も開催中だ。公開25周年を迎えた今、改めて注目したいのが『ハリー・ポッターと賢者の石』の衣装。キャラクターや魔法の世界を鮮やかに印象づけたその魅力を紐解きながら、スタジオツアー東京で出会える衣装の数々を紹介する。

キャラクターの個性を際立たせた衣装の魔法

Warner Bros. Studio Tour Tokyo – The Making of Harry Potter.

映画『ハリー・ポッターと賢者の石』で衣装デザインを担当したのは、ジュディアナ・マコフスキー。そのデザインは、キャラクターを形作るだけでなく、俳優たちの役作りにも影響を与えたと言われている。

偉大なる魔法使いアルバス・ダンブルドアを演じたリチャード・ハリスは、初めて衣装デザイン画を目にした際、「おかげでどんな役かわかったよ」と語ったと伝えられている。ホグワーツ魔法魔術学校の校長として、生徒たちを温かく包み込みつつ、威厳を感じさせるダンブルドアのイメージを構築するうえで、衣装が重要な役割を果たしたことを物語るエピソードだ。

また、ホグワーツの生徒たちが着る制服にも、各寮の個性が反映されている。レイブンクローなら青と銀(原作では青と銅)、グリフィンドールなら真紅と金など、寮ごとのシンボルカラーがネクタイやセーターの縁取りに取り入れられた。同じ制服であっても、襟の整え方やネクタイの締め方といった着こなしによってキャラクターの個性が表現されている。こうした衣装による視覚的な表現によって、ホグワーツの伝統や各寮の特徴も、第1作目から印象的に描き出されていた。

細部に宿る魔法を作り出した衣装デザイン

『ハリー・ポッターと賢者の石』に登場する魔法アイテムのなかでも、特に印象的なのがハリーが初めて手にしたプレゼントである「透明マント」だ。特別企画「ホグワーツからの招待状」では、グリーンバックを使った撮影を通して、マントをかぶったハリーの姿が画面から消える視覚効果の秘密を紐解くことができる。

一方で、撮影に使用された透明マントは、グリーンスクリーン用のものだけではない。俳優が実際に手に持って演じるシーンのために仕立てられたマントも用意されていた。ベルベット生地の表面には、ケルトのシンボルである太陽と星がプリントやステンシルで施されており、魔法のアイテムにふさわしい神秘的な雰囲気を醸し出している。

さらに、ハリーが初めて魔法界へ足を踏み入れるダイアゴン横丁のシーンでも、衣装が重要な役割を果たしている。ハリーと同じく、観客にとっても初めて目にする魔法界。そこを行き交う魔法使いたちの衣装のひとつひとつが「ここは現実とは異なる世界なのだ」という印象を与え、観客を物語の世界へと引き込んだのである。

映画では気づきにくかった「衣装の細部」にも注目

キャラクターの個性を際立たせ、俳優の役作りを支え、さらには観客を魔法界へと引き込む。そんな『ハリー・ポッターと賢者の石』の衣装は、単なるコスチュームではなく、作品の世界観を形作る重要な存在。2002年のアカデミー賞では、美術賞、作曲賞とともに衣装デザイン賞にもノミネートされており、その重要性は高く評価されていたことがわかる。そうしたクリエイターたちの「本物をつくる」技術と情熱を受け継ぎ、そのこだわりを間近で体感できることこそ、スタジオツアー東京ならではの魅力だ。

スタジオツアー東京の衣装展示エリアでは、スクリーンでは気づくことのできなかった生地の質感や刺繍、装飾の細部までじっくり観察できる。映画を観ているときには物語に夢中で見過ごしていた衣装のディテールに目を向けてみると、キャラクターの個性や魔法界の世界観をより深く感じられるかもしれない。

特別企画「ホグワーツからの招待状」9月6日(日)まで期間限定開催中

All characters and elements © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. WB SHIELD: © & ™ WBEI. Publishing Rights © JKR.

スタジオツアー東京では、『ハリー・ポッターと賢者の石』公開25周年を記念した特別企画「ホグワーツからの招待状」を9月6日(日)まで開催中。期間中は、無数のキャンドルが灯る大広間が「組分けの儀式」の舞台へと変貌するなど、ハリーが初めて出会い、胸を躍らせた驚きと興奮に満ちた日々を追体験できる演出が広がっている。

また、8月28日(金)から9月30日(水)までは、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の入場者特典ステッカーを提示すると「バタービール ミニサンデー」がもらえる「映画を見て、スタジオツアー東京へ行こう!」キャンペーンも実施。

映画公開から25年。スクリーンで物語を楽しむだけでなく、そこに登場する衣装やセット、小道具などに目を向けると、「ハリー・ポッター」の魔法の世界を支えたクリエイターたちのこだわりが見えてくる。節目の年だからこそ、改めて『ハリー・ポッターと賢者の石』を見返し、キャラクターたちの衣装に込められた“魔法”にも注目してみてはいかがだろうか。

<特別企画「ホグワーツからの招待状」概要>

・実施期間:2026年3月18日(水)~2026年9月6日(日)
・特設サイト:https://www.wbstudiotour.jp/invitation-from-hogwarts/

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『ハリー・ポッターと賢者の石』デジタル配信中ブルーレイ&DVD発売元/販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング権利元:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc.Harry Potter Publishing Rights © J.K.R.© 2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
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