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【立川】「国立極地研究所 南極・北極科学館」南極の氷は地球のタイムカプセル?

  • 2026.8.31

国立極地研究所、広報展示施設です

こんにちは。リビング多摩特派員の、月カフェです。

今回は、「国立極地研究所 南極・北極科学館」をご紹介させていただきます。

ここは南極と北極に日本の観測基地を持つ、国立極地研究所の広報展示施設で、さまざまな展示を通して楽しく学べる施設になっています。

出典:リビング多摩Web

南極の氷に触れて、数万年前の空気を手のひらと音で感じよう

氷に触れると、パチパチという音と共に手のひらで弾ける感じがします。

写真のドリルで掘り出し、アイスコアと呼ばれる円柱状のサンプルを取り、それをとかして研究所で分析しています。(元研究補助員です)

出典:リビング多摩Web
出典:リビング多摩Web

越冬隊の樺太犬「タロ、ジロ」と三毛猫の「たけし」

やむなく南極へ置いて行かれ、1年後生きていた「タロ、ジロ」のエピソードは有名で、ドラマや映画になっていますね。実はこの時、オスの三毛猫「たけし」(大変珍しいので、航海のお守りとして)も同行していました。「たけし」は、越冬隊と一緒に帰ってきたのですが、その後いつの間にか居なくなっていたそうで、何とも猫らしくて好きなエピソードです。

(科学館HPに、タロ、ジロと、たけしのアーカイブ画像有)

展示の様子(生き物、隕石)

その他、オーロラや越冬隊の生活の様子、隕石、生き物等、沢山展示されています。

出典:リビング多摩Web
出典:リビング多摩Web

展示の様子(隊員の生活、南極での移動手段)

隊員の生活の様子と、第1次観測隊(1956年)使用の犬ぞりと、1968年~1969年頃使用の雪上車です。

第1次観測隊の荷物運搬の犬ぞり。ありがとう。樺太犬。かわいいぞ。樺太犬。

出典:リビング多摩Web
出典:リビング多摩Web
出典:リビング多摩Web

年1回の一般公開

さて「国立極地研究所」では、年1回、一般公開をしています。普段は極地のフィールドに出ている研究者が大集合。今年は10/3です。

科学館と共に遊びに行ってみては、いかがでしょうか?

出典:リビング多摩Web

国立極地研究所 南極・北極科学館
東京都立川市緑町10-3 042-512-0910 開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30) 休館日:日曜・月曜・第3火曜・祝日・夏季休業日・年末年始 詳しくは開館カレンダーをご覧ください
https://www.nipr.ac.jp/science-museum/

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

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