1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【聖蹟桜ヶ丘】川沿いに人を結ぶ「おむすびカフェくさびや」

【聖蹟桜ヶ丘】川沿いに人を結ぶ「おむすびカフェくさびや」

  • 2026.8.20

聖蹟桜ヶ丘駅西口から徒歩5分、大栗川沿いの「おむすびカフェくさびや」さん

多摩の地域特派員たまりんごです。

今日はのんびり散歩をしながら『おむすびカフェくさびやさん』に伺いました。

お店の窓から青い空と白い雲が見えてとても気持ちがよいです。お店に入るとまずは注文とお会計を先にしてから好きなテーブルに座ります。こちらのお店では週替わりのおむすびやおかず、スープを頂くことができます。

ショーケースに並んだおむすびがとっても美味しそうで迷ってしまう。もちろん単品でもOK。丁度ランチタイムが始まる時間、私は『PAK PAK set』を選択しました。

おむすび2個とスープ、ピクルス付きのセットでお値段は700円。おむすびのネーミングが楽しい。悩みましたが、お玄さんwithひじきとハグ・ミイ(牛肉とゴボウ)のおむすびに決定!スープはもずくのスープを選択しました。

まずは注文から

おむすびは2つともおかずとしてもよい煮具合に味付けされていて、ボリュームもありお腹も心も満たされる美味しさでした。

もずくスープの酸味が効いていて真夏の暑い時期にさっぱりと頂けました。ピクルスも美味。

お子さんにも人気のようで、9月、10月になるとお店は近隣の幼稚園などのお祭りに出張されるそうです。ワンハンドで食べられるおむすびはお祭りにぴったりですね。保育士さんがお客さんで来られて繋がったそうです。

朝活も昼活も・・・そして夜も楽しい!

月曜火曜木曜は7時からオープンで11時まで「あさびや」というネーミングで朝ごはんのSUN SUN(さんさん)セットが頂けます。おむすび1個・豚汁・ピクルス・ひとくち小鉢がついて650円。朝から元気いっぱいになりそう!

ちなみにテイクアウトも680円でできるそうです。川を眺めながら朝ごはんのおむすびを頂くなんてことも気持ちよさそう。

川沿いをランニングしたりウォーキングしたりされる方も多く、コーヒーを飲みに立ち寄られる方も多いそうです。朝の7時からオープンされているお店なかなかないのでは?朝ごはんも頂けてゆっくり読書なんていうのもいいですね。朝時間を有効に使えそう。

11時からはランチメニューとなります。金曜は11時から22時までの営業となっているようで17時以降はクラフトビールがなんと500円!!で頂けるようです。嬉しい!

カウンター席の後ろにはボードゲームが沢山!
ゆったりとしたワーキングスペース
黒板メニュー

カフェのスペースは大きなテーブルもあり、お仕事をされる方やのんびり読書をされる方と思い思いに過ごされています。

古着も購入することができ、主にジャパニーズ・ビンテージを扱っているそうです。アーティストの方の個展や音楽のライブイベント、ボードゲームの日(お客さんからお店に持ち込まれたボードゲームが沢山ありました。子どもから大人まで真剣に楽しんでいるそうですよ!

トークイベントやマルシェなど数々の楽しい企画も催されています。私が伺った日はTシャツの展示がなされていました。今までこちらのお店で展示会をされたクリエーターの方々の新作のTシャツが沢山展示されていました。

『くさびや』とは?

『くさびや』というお店のネーミング、どんな意味が込められているのでしょうか?

「くさび」というと建築に何か関係があるのか?オーナーさんに伺いました。

オーナーさんの木内瞳吾さんは広告などを専門にされている方で、頂いたお名刺にも記載されていましたが、「くさび」という言葉には「接合を強固にする、つなぎ役」「的確な場所に、バシッと打ち込む鋭い一手」という2つの意味を込めていているそうです。最高の「つなぎ役」そして最高の「パスの出し手」となれるように、とあります。

まさに多摩のこの地域から発信して展開していく、つないでいく「くさび」となるお店がこの『おむすびカフェ くさびや』だったのですね!素敵!!

クリエーターの方々の個性溢れる新作Tシャツ
お気に入りが見つかるかも!素敵なジャパニーズヴィンテージ
ヴィンテージ好きが繋がった!

くさびやさん、今年の夏で丸5年を迎えたそうです。

オープンしたきっかけを店長さんのかなさんにお聞きしたところ、以前こちらの店舗は古着屋さんだったそうで、その古着屋さんが引っ越されることになり、元々この地域にワーキングスペースを作りたいと思っていた木内さんがお店を開くことになり、かなさんにお声がかかったそうです。

なんと木内さんとかなさんは、以前あった古着屋さんの常連でしたが、お互いにそれまで面識がなかったそうです。お互いに好きだったヴィンテージが繋ぐ、これもご縁ですよね。ちょうどコロナの時期でした。スーパーで魚をさばいていたかなさんは飲食に転職すると言うとみんなに驚かれたそうです。

甘酒を店内発酵?

ドリンクメニューを見ていたら、『mynoの酵素とお米で店内で発酵させている甘酒』というメニューが!飲んでみたい!とホットの甘酒を注文しました。

オーナーである木内さん、ご自身も部活でサッカーをされていたというサッカー好き。こちらのお店ではJリーグのヴェルディを応援されていて、イベントも開催されているそうです。

そんなサッカー繋がりからサッカー選手の内藤洋平さんが手がけている酵素「myno」とくさびやで使っているお米(長野県の青蔵米)を使って、くさびやで店内発酵された甘酒が出来たとのこと。さっぱりとした甘さで美味しくおもわずゴクゴク飲んでしまい写真が飲みかけになってしまいました。

こちらの酵素はアスリートの疲労回復や地域貢献を目的として展開されているそうです。

我慢できずに飲んじゃいました(汗)
オーナーの木内さん店長のかなさんスタッフのれんげさん
白い看板が目印

『耳をすませば』の舞台に出てくる「いろは坂」に向かう大栗川の霞ヶ関橋手前にお店はあります。大栗川は多摩川につながる河川でお店の前は、川の流れる音やそよぐ風と光、泳いでいる魚や鳥たちが癒しをくれます。川沿いには桜の木が植えてあり、桜の時期になると大栗川沿いに咲く桜を愛でる事ができる気持ちのよい立地です。

ビニールシートを敷き、テイクアウトをしたドリンクとおむすびを片手にのんびりランチをしている人も!地域の方々に愛されるカフェとなっています。

川沿いの気持ちの良いカフェ

いろんな顔を持つカフェ『おむすびカフェ くさびや』行ってみたくなりますよね。

是非足を運んでみてください。美味しいおむすびと出会いが待っています。

霞ヶ関橋を渡って川向うから

おむすびカフェ くさびや
住所:東京都多摩市関戸4丁目34-15 アクセス:聖蹟桜ヶ丘西口より徒歩5分 電話:042-401-8988 営業時間: 【月・火・木】7:00-17:00(11:00まであさびや) 【金】 11:00-22:00 【土】 11:00-18:00 定休日 水曜・日曜日・第2第4木曜日 ※臨時休業あり 予約可 決済方法は現金・電子マネー・各種カードなど 貸し切り予約可 テイクアウト可 駐車場 近隣にコインパーキングあり ※営業時間やイベント情報は、お出かけ前に公式HPや公式Instagram(@kusabiyaseiseki)にてご確認ください
https://kusabiya.jp/

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ