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<助けるのが家族だろ?>離婚して妻子が出て行った。貯金はスッカラカン【まんが:夫の気持ち】

  • 2026.8.30

俺はコウスケ。最近離婚をして、元妻のユリコと息子のトモヤは家を出て行った。学区内には住んでいるらしいが、「もう近付かないでくれ」と言われている。家族じゃなくなると冷たいもんだ……。慰謝料と養育費を一括で払ったら、貯金はすっかりなくなってしまった。しかしこれからは気ままな独身生活を謳歌できる。1人暮らしならば、そこまでお金もかからないだろう。そう考えると、1人になったのも身軽で悪くない気がしてきたんだ。

出典:select.mamastar.jp

静まりかえったリビング。以前は賑やかだった空間に、今は俺1人だけ。1人で過ごすのって、こんなにも静かなんだな……。

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これからは1人の暮らしだし、そこまでお金もかからないだろうから、また頑張って貯めればいいだろう。妻子がいない分、食費も光熱費もだいぶ浮くはずだし。そう自分に言い聞かせたそのとき、スマホが鳴った。着信は母。何だか嫌な予感がしながらも電話に出た。

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どうやら、父がまた倒れてしまったらしい。これまでとは違って深刻で、仕事も続けられなくなりそうなんだとか……。

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母が何を言わんとしているのかは、すぐにわかった。父が仕事できない分、俺に援助してほしいということだろう。

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妻子が出て行き、1人になった家で寂しさを感じていた俺。離婚とマイホームの購入云々で貯金は底をついたが、「1人だから大丈夫だろう」と楽観視していた。しかしその矢先、実家の母から連絡が入る。なんと父が再び倒れ、父が手掛けていた事業を続けることは困難になったらしい。長男の俺は、金銭的援助を求められた。「家族でしょ?」という言葉が重くのしかかる。かつて元妻が抱いた不安が現実となり、途方に暮れるしかなかった。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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