1. トップ
  2. マンガ
  3. 60代、おひとり様暮らし5年目。実際に直面して焦った「シニア一人暮らし」4つの困りごと/chii

60代、おひとり様暮らし5年目。実際に直面して焦った「シニア一人暮らし」4つの困りごと/chii

  • 2026.8.29

【前回】母は天国、父は地獄...両親を見送った経験を糧に、60代の私が真剣に向き合う「終の棲家選び」

令和の時代、シニア女性のおひとり様が増えているそうで。

2040年にはシニア女性の4人に1人がおひとり様になるという統計が出ているとのこと。

あと15年、私は80歳になっている、さすがに仕事を辞めているでしょう。

元気に一人で暮らしているのだろうか。

人生で2回目の一人暮らしは、今年で丸5年になります。

やはりいろいろと困ることがありました。

子どもたちが近くに住んでいれば、飛んできてもらうこともできるけど、子どもたちは2時間かかる場所に住んでいるので、なかなか頼ることはできません。

もう1つ困る原因は、現在住んでいるマンションは管理人さんが常駐していないことです。

管理している不動産会社は東京なので、こちらもまたすぐにかけつけてもらうことはできません。

この部屋で、意識をなくして倒れたら?発見されるまでかなり時間はかかるかもと考えるだけで、ゾッとします。

若い時に一人暮らしを経験済みだけど、シニア世代になったら困ることが多々ありました。

■・秋にGが出現したこと。

ここは5階なので、Gはまず出現しないだろうと油断していました。

ベッドに横になっていたら、Gが壁をはっていました。

ギャーッと声を出しそうになるも、声は出さずに心の中で、なんで秋に?5階にもいるんだ!!と焦りまくりました。

G退治と処理役は息子が担当だったので、一人暮らしになり、もう頼る人はいません。

勇気を振り絞って、自分で退治と処理をしました。

■・部屋の照明が切れたこと。

私は身長160㎝なのですが、どう背伸びしても届きません。

照明を変えないと暗いままなので、仕方なく衣装箱を2つ重ねて、その上に乗ってなんとか取り換えることができました。

ここから落ちたらケガするだろうなぁーとドキドキでした。

■・冷蔵庫から異音がしたこと。

音がどんどん大きくなり、たぶんコンプレッサーの音なんだろうけど、すごくうるさかったのです。

ワンルームなので、ベッドの横に冷蔵庫を置いています。

ブーンという音が気になって目が覚めることもありました。

これは冷蔵庫を壁から少し離しておくことで解決。

すごく重い冷蔵庫を汗だくになりながら、自分で動かしました。

最悪、冷蔵庫を買いかえることを考えていたので、音がおさまりホッとしました。

■・大きな家具を捨てる時

古いテレビ台を捨てるのに、かなり重くて、持ち上げることができなくて。

キャスター付きなのでなんとか動かせても、小さなエレベーターに入らなかったのです。

結局、自分ではどうにもならなくて、息子が帰省した時にあわせて、粗大ごみに出すことにしました。

右腕を骨折した時も、一人で生活していくのは大変でした。

なんとかなったけれど、60代だったから、できたのかもしれません。

これからもできないことは増えていきます。

困りごとはシルバー人材センターにお願いすることも視野に入れています。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ