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日本を絶望させてきた韓国、愛知でアジア4連覇を狙う 「絶対の自信」とレジェンドが優勝予想

  • 2026.8.29

9月から愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会。

男子サッカーは23歳以下の選手たちが参加する(オーバーエイジ3人)。

大岩剛監督が率いる日本代表は、ロスオリンピック世代のメンバーで今大会に臨む。

最大のライバルと目されるのが大会3連覇中の韓国。日本は過去2大会は決勝で涙を呑まされた。

4連覇を目指す韓国は、兵役免除がかかるため、是が非でも優勝を目指す。

韓国の公共放送局KBSで解説を務めることになった元韓国代表イ・ヨンピョは、今大会の展望についてこう語っていた。

「私が解説したこれまでの3大会はすべて韓国が金メダルを獲得した。

今大会でも素晴らしい結果を残せると確信している。この予想には本当に自信がある。

私は2002年大会の準決勝でPKを外し、チームメイトや後輩たちにとても申し訳なく思った記憶がある。

今回の代表は韓国の未来を牽引する海外組9人と、オーバーエイジ3名が名を連ねているので、大きな期待を寄せている」

49歳のイ・ヨンピョは韓国代表歴代5位の127試合に出場し、ワールドカップ3大会に出場したレジェンド。4連覇を確信しているようだ。

なお、日本はグループA、韓国はグループDを戦うため、対戦するとしても、準々決勝以降になる。

前回大会でもチームを率いた大岩監督は「決勝で負ける悔しさは体験した人じゃなければ持ちえない感情…アジア競技大会での悔しさはアジア競技大会で晴らしたい」とリベンジを誓っているが、果たして。

また、韓国は野球では大会5連覇を狙う。

韓国代表としてWBC3大会に出場し、千葉ロッテマリーンズでもプレーしたキム・テギュンは、「私が2010年の日本シリーズ優勝を決めたのが名古屋だったのでいい思い出がある。今回の代表にもいいエネルギーを届けたい」と今大会の解説に向けて意気込みを口にしていた(2010年の日本シリーズは、千葉ロッテが中日ドラゴンズを下して日本一)。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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