1. トップ
  2. スポーツ
  3. シント=トロイデンが4失点でEL行き逃す…谷口彰悟は「準備不足だった」と悔しさにじませる

シント=トロイデンが4失点でEL行き逃す…谷口彰悟は「準備不足だった」と悔しさにじませる

  • 2026.8.29

ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)の日本代表DF谷口彰悟が、UEFAヨーロッパリーグ行きを逃したことに肩を落とした。

STVVは27日にヨーロッパリーグのプレーオフ第2戦でオモニアと対戦。2-4で敗れ、2戦合計3-4となり、痛恨のヨーロッパリーグ プレーオフ敗退となった。

昨季は3位と躍進したシーズンを送り、個人としても日本代表としてFIFAワールドカップ出場の充実したシーズンを送った谷口だが、この結果に悔しさをにじませている。

「キプロスに移動してきてからの気候の変化も含め、タフなゲームになるというのは覚悟の上で臨んだんですけど、やはりこの暑さで僕らの足が止まってしまい、頭も少し止まってしまったところがありました。立ち上がりは別に悪くなかったと思うんですけど、失点しつつ出足が遅くなったり、各自が人任せになったりした部分が失点に繋がってしまったので、その辺は準備不足だったかなと思っています」

「交代で入ってきた選手がパワーをもたらしてくれましたが、4失点しているんで、それがゲームを難しくしたのは間違いないです。4失点もしたら次には進めないというのは、後ろだけの責任ではないですけど、後ろの選手は特に責任を感じています」

谷口をはじめ、石渡ネルソン、小久保玲央ブライアン、荒木遼太郎、松澤海斗、畑大雅が出場したが、望んだ結果をつかみ取ることはできなかった。それでもUEFAカンファレンスリーグ本大会への出場は決まっている。

谷口は「この敗戦はチームにとっても、サポーターの皆さんにとっても、クラブにとっても残念な結果になってしまいました。なかなかすぐに立ち直るというのは難しいのも理解してますけど、もうすぐ次の試合が来ることも決まっているので。移動も含めて、心も体もタフに戦っていかないといけないシーズンになるというのは事前に分かっていたことなので、しっかり準備したいと思います」と前を向いた。

筆者:本田建(編集部)

写真提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ