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「本当にすみませんでした」ミスした後輩から届いた謝罪。だが、励ました私に届いた一文に思わず呆れた

  • 2026.8.30
「本当にすみませんでした」ミスした後輩から届いた謝罪。だが、励ました私に届いた一文に思わず呆れた

後輩のミスと私の全力フォロー

職場で後輩がやらかした突然のトラブル。

取引先への謝罪からデータの修正まで、私は一日中駆け回ってなんとか事態を収拾しました。

「本当にすみませんでした…」

肩を落としてひどく落ち込む後輩。

そんな姿を見るのは私も辛く、帰り際にも「次から気をつければ平気だよ」と今後のアドバイスを交えつつ、励ましの言葉をかけて別れました。

夜になり、帰宅して疲れ切った体をソファに沈めていると、スマホが明るく光ります。

画面を見ると、後輩からのメッセージでした。

『本日はフォローしていただき、本当にありがとうございました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません』

とても丁寧な文面に、私はホッと胸をなでおろしました。

すっかり萎縮しているであろう後輩を労うため、すぐに思いやりのある言葉を打ち込みます。

予想外すぎる返信と消えないモヤモヤ

『気にしないで!今日は美味しいものでも食べて、ゆっくり休んでね!』

これで少しでも後輩の重い気分が晴れれば。

そんな先輩心からの送信でしたが、すぐに既読がつき、思いがけない返信が飛んできました。

『ありがとうございます!でも寝たら忘れるので大丈夫です!』

……はい?

私は思わず、スマホの画面をまじまじと見つめて固まりました。

「寝たら忘れる」とは、一体どういう意味でしょうか。

思い返せば以前から、「嫌なことも寝ると忘れちゃうタイプなんです」と明るく語っていました。

本人は自分の性格をポジティブな長所として、前向きに受け取っているのでしょう。

しかし、周囲に多大な迷惑をかけた仕事のミスまで「寝たら忘れる」で済ませて良いものなのか。

反省して次に活かしてほしいと伝えた今日のアドバイスも、明日の朝には綺麗さっぱり記憶から消え去っているのかもしれません。

底抜けにポジティブすぎる後輩に、これからどう接して指導していけばいいのか。

静まり返った部屋の中、私の中にはなんとも言えない重たいモヤモヤだけが残されました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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