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妻の何気ない質問にあからさまに動揺。隠し事を悟られまいと必死に取り繕う夫【お金くれくれ夫】

  • 2026.8.28

妊娠中の美咲さんは、ある日夫の誠二さんから会社の同僚の借金を背負わされたこと、そして仕事を辞めて無職になったことを告げられます。このままでは家賃が払えないからと、義実家での同居を余儀なくされた美咲さん。馬が合わない義母と、これまで存在を隠されていた妹愛莉さんとの共同生活にストレスは溜まる一方。しかも誠二さんは愛莉さんと何かと距離が近く、ある晩、愛莉さんの授乳姿を見つめる2人を目撃した美咲さんは、ただならぬ関係を疑い始めます。さらに、その疑惑を裏付けるかのように、誠二さんの財布から退職したはずの会社の社員証が見つかります。誠二さんを本格的に疑い始めた美咲さんは、市役所で取り寄せた戸籍謄本から衝撃の事実を知ることに。なんと、愛莉さんの2人目の子どもは、誠二さんとの間にできた子どもだったのです。すべてを知った美咲さんは誠二さんへの復讐を決意。そして、お金持ちの実家とのつながりを餌に、この期に及んでまだ自分からお金を絞り出そうとする誠二さんを言葉巧みに追い詰めていくのでした。

笑ってしまうほど動揺する夫

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出産費用だけでなく、今後の生活費まで私に頼る気満々だった誠二。私と紗菜のために今の誠二ができることはお金を払うことくらいなのに、それすら拒もうとするなんて信じられません。でも、今度はこっちの番です。私は誠二に、銀行に行って生活費を下ろしてくるよう伝えました。

銀行で生活費を下ろした誠二は、「じゃ・・・とりあえずコレ」と名残惜しそうにお金を差し出しました。私はそんな誠二に笑顔を向け、「ありがとう、じゃあこれで紗菜のもの買うね」と言ってお金を受け取ります。誠二は納得のいかない表情で「うん・・・」と答えました。

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「ねぇ、この車って愛莉ちゃんの名義なの?」運転席に乗り込んだ誠二にそうたずねると、彼はひどく動揺した様子で「なに?どうした?急に」と言いました。分かりやすいほど動揺する誠二を見て「え?変なこと聞いた?」と返します。

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誠二は必死に取り繕いながら「いや突然だったから、愛莉名義だよ」と平静を装います。私はそんな誠二に追い打ちをかけるように、「そうなんだ~愛莉ちゃんってお金があるんだね」と言いました。すると、誠二は再び動揺して「えっ!?あっ、なんか貯金してたって話してたから」と慌てて言葉を付け加えます。

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私の言葉ひとつひとつに動揺する誠二が面白くて、「ところで誠二、お義母さんたちと遠出して遊びに行けるくらいお義母さんもお金持ちなの?」と聞くと、誠二は「え?なんで?そんなこと聞くの!?」と、みるみる青ざめます。

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私はにこにこと笑いながら「え~?誠二はお金ないってすごく言うけど、お義母さんや愛莉ちゃんはお金持ってる感じがしたから聞いただけだよ?」と、何も知らないふりをして問いかけます。すると誠二は、「そっか・・・いや、あの2人はそんなお金持ってないと思うけど」と答えました。

いちいち核心を突く質問を投げかけてくる美咲さんに、終始ヒヤヒヤしっぱなしの誠二さん。ここまで動揺しているのに、まだバレていないと思っているほうがすごいですね。

※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

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