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秋のパリ旅行で味わいたい。オテル・クリヨンの人気ティータイム「マリー・アントワネット」が復活!

  • 2026.8.28

オテル・クリヨンで好評を博したティータイム「マリー・アントワネット」が9月3日から11月22日(毎週木曜~日曜)まで再び味わえることになった。昨年ロンドンのV&Aミュージアムで英国初のマリー・アントワネット展の開催が話題となったが、この展覧会のパートナーであるマノロ・ブラニクとこのティータイムもコラボレーションしている。オテル・クリヨンにはかつてマリー・アントワネットがピアノを習っていたという部屋があり、いまそこは彼女の名前をつけたスイートルームだ。ホテルに所縁ある王妃の世界へと誘うティータイム。セットされるコールドドリンクが、スパークリング・ティーあるいはシャンパンのロゼという2種が用意されている。

9月3日から11月22日の毎週木曜から日曜日、オテル・クリヨン内のレストランJardin d’Hiverでティータイム(15時〜18時)。

ホテルのシェフパティシエであるマチュー・カルランが作り上げたのは、18世紀の味わいとエレガンスにオマージュを捧げるティータイム。王妃の好みが彼のインスピレーション源で、チョコレートやフルーツを素材に彼はそれをスイーツとノンスイーツに再解釈して21世紀の味わいへと。Gien(ジアン)のコレクション「Marrie-Antoinette」でサービスされるので、ティータイムの時間の喜びは倍増することになる。

スイーツとノンスイーツ、ホットドリンク、コールドドリンク。軽めのランチかランチ抜きでティータイムに出かけたい。

特筆すべきはシャンパン。1785年にフロラン=ルイ・ハイジックが王妃のために造った“王妃にふさわしいキュヴェ”という、Rare Champagneをこのティータイムのためにホテルが選んだことだろう。サービスされるのは、バラやスミレ、レッドフルーツなどが香る繊細で優美な「Rare Rosé Millésime 2014」である。ボトルで買うと300ユーロ以上し、またこれをワインリストにのせているレストランはパリ市内に多くないので、このティータイムで味わえるのは大きなチャンスでは?

スパークリングティー・セットは108ユーロ、シャンパンセットは138ユーロ。
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