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公開から“1年未満”で【地上波初放送】に「はっや!」「録画予約した」相次いだ反響!3日で“10万人”を動員した『名映画』

  • 2026.9.10
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映画「とんび」の公開直前イベントに登壇した阿部寛 (C)SANKEI

テレビ欄に、劇場で話題を集めた映画のタイトルが並んでいると、つい手が止まってしまうという方も多いのではないでしょうか。今回は“地上波初放送をした話題作”をテーマに、5作品をセレクトしました。

本記事では第1弾として、爆破テロ事件と報道番組の生放送が同時に進行していく、リアルタイム型のサスペンスをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

地上波初放送で反響呼んだ『ショウタイムセブン』

作品名(配給):映画『ショウタイムセブン』(松竹、アスミック・エース)
公開日:2025年2月7日
地上波初放送:2025年12月29日(テレビ東京系『シネマスペシャル』)

あらすじ

午後7時、ラジオ番組に1本の電話が入り、その直後に発電所で爆破事件が起こります。電話をかけてきた謎の男が交渉人として指名したのは、ラジオ局に左遷された国民的ニュース番組『ショウタイム7』の元人気キャスター・折本眞之輔(阿部寛)でした。番組復帰の機会と捉えた折本は生放送中のスタジオに乗り込み、自らキャスターを務めて犯人との生中継を強行します。しかし、そのスタジオ内にも、すでに爆弾が仕掛けられていたのでした。

初日から3日間で動員10万2,000人を記録

2025年12月29日、待望の地上波初放送が実現。SNSでは「はっや!」「録画予約した」という声が見受けられ、スクリーンで繰り広げられた圧巻の緊迫感が、お茶の間へと届けられました。

本作は、2013年公開の大ヒット韓国映画『テロ,ライブ』を原作に、オリジナルの展開を盛り込んだ作品で、監督・脚本は『岸辺露伴は動かない』シリーズの渡辺一貴さんが手掛けました。

2025年2月7日に公開されると、初日から3日間で動員10万2,000人、興行収入1億3,900万円を記録。

配給の松竹が公開初週に実施した出口調査では、8割以上の観客が「面白かった」と回答し、口コミ推奨度も8割を超えるなど、公開直後から、多くの観客に受け入れられた作品でした。

撮影では放送局のスタジオを丸ごと作り込み、複数カメラでの同時撮影や最大10分以上の長回しも取り入れられています。2025年にキャリア40年を迎えた主演の阿部寛さんは、本作で初めてキャスター役に挑みました。

井川遥さんら実力派キャストが集結

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ブルガリ カレイドス オープニングデイ フォトコール 井川遥 (C)SANKEI

キャストは、折本眞之輔役の阿部寛さんを筆頭に、正義感あふれる若手キャスター・安積征哉役の竜星涼さん、巻き込まれる新人アナウンサー・結城千晴役の生見愛瑠さん、真相に迫る記者・伊東さくら役の井川遥さん、視聴率が全ての番組プロデューサー・東海林剛史役の吉田鋼太郎さんが顔をそろえました。

竜星涼さんはTBS系日曜劇場『VIVANT』などで知られ、本作では折本と対峙する若手キャスターを演じました。

井川遥さんは、2026年4月期のTBS系金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』にも出演しました。落ち着いた立ち振る舞いの中に芯の強さをのぞかせる持ち味は、本作で演じた記者役にも重なります。

実力派たちの熱演とともに、テレビの前で味わったあの息詰まる緊迫感は、多くの映画ファンの記憶に刻まれたのではないでしょうか。

※記事は執筆時点の情報です

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